4月10日までの期限の18きっぷが2日分残ってたので、草津温泉に行ってきました。
それで、ホテルのフロアに足湯があったんで、足を浸かりながら「Tokyo Railways 2」のソースをじっくり読んでデバッグをしてたら、大きなバグを発見。
メッセージやダイアログを閉じる際に使っているタイマー関係のバグで、ネットプレーでダイアログが短時間で閉じてしまう原因になってました。
それで、これを取り除いたプログラムを、帰宅してから動かしてみたら、まともに動かなくなった。
原因を探って行ったら、どうやら、設計上の大きなバグがあって、タイマーのバグを直したせいでそれが発覚したようで、大幅修正を強いられています。
うーん、どうやら草津温泉の効用には「デバッグ」が含まれるようです(苦笑)
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