火曜日, 5月 17, 2011

vsブラウブリッツ秋田戦(その2)

前回の続き。5/15のFC町田ゼルビアのホームゲーム、ブラウブリッツ秋田戦の話です。

いつものように自転車に乗って鶴見川沿いに野津田への向かいます。ゼルビアの公式戦に相応しい素晴らしい快晴、七国山の上の向うに丹沢山地がくっきりと見え、その間から富士山が覗いています。

スタジアムに着くと、いつものように屋台村には沢山のお店が出店してました。
この日は東北フェアということで、東北各県の食べ物が沢山売ってました。

まず最初に食べたのは、なまはげソフト。
まずはせんべいを食べないと、ソフトクリームに辿りつけない仕様で、ソフトクリームの方はバニラと抹茶と胡麻の3種類。私は胡麻を選びました。味の方は・・・普通のせんべいとソフトクリームなのですが、普通は一緒に食べるものじゃないと思います(^_^;)

次はこれ、肉味噌たんぽドック。これは美味かったです。ただし、肉味噌がこぼれて服を汚してしまいました(^_^;)

それから、八戸名物のせんべい汁。南部せんべいが汁に入っている奴です。初めて食べましたが旨いですね。
それ以外に牛タン丼もあったけど、そうそうに売り切れ。
試合の方は、開始早々に、ゼルビアの北井選手が大暴れ。秋田守備陣は北井選手を止められず、たまらず倒してしまって、ゼルビアはFKをゲット。これを鈴木崇文選手が直接入れて、ゼルビアは開始僅か6分で先制します。
しばらくの間はゼルビアの攻勢が続きますが、直ぐに秋田は修正。北井選手がドリブル突破を図ると、4人の選手が立ちはだかる状態。逆に秋田がペースを掴んで、ゼルビア守備陣のパスミスからショートカウンターで比嘉選手がゴールを決め、1対1。
後半も膠着状態のまま、終了間際、秋田がFKにヘッドを合わせてゼルビアのゴールを揺らすも、オフサイドの笛に助けられて、そのまま引き分けました。
前回の金沢戦に続き、今回の秋田戦も1対1の引き分け。ちょっとモヤモヤする展開が続きますが、まあ、負けなかっただけヨシとして、次の松本戦に向けて切り替えて戦って欲しいです。
最後に動画を一本アップしておきます。
これはゴール裏の「マチダ!ゼルビア」コール。昨シーズンは「マチーダ ゼルビア」って感じで「チ」を伸ばしてましたが、今シーズンは 「チ」を伸ばさなくなってます。


今週末は、いよいよ松本山雅とのアウェイ、アルウィンに乗り込みます。
次は景気よくゴールラッシュを見せて欲しい。ゼルビアの選手たちに期待しています!

日曜日, 5月 15, 2011

vsブラウブリッツ秋田戦(その1)

勝又選手を出場停止で欠くゼルビア、今日はホームでブラウブリッツ秋田戦を戦いました。
結果は1−1で引き分け。
スタジアムの様子は次の記事でアップするとして、今日のところはゼルビアサポータの皆さんのモヤモヤした気持ちを吹き飛ばす、鈴木崇文選手の素晴らしいゴールシーンの動画をアップしておきます。

気持ちを切り替えて次の試合を応援しましょう。来週はいよいよアウェイの松本山雅戦、アルウィンですよ!

土曜日, 5月 14, 2011

5/15 ゼルビアホームゲームにて

明日(5/15)の町田ゼルビアホームゲームにてプレゼントを用意しています。
一つ目は、AA席ペアチケットを3名様にプレゼント。先日、ゼルビア人の第8号になってしまったため、 明日のホームゲームにて、私に「ゼルビア人を見ましたよ」と言って握手した人の中から3名様に、AA席チケットのペアチケットを差し上げます。
二つ目は、金沢のおみやげのDVD。先週の金沢で私が試合中に撮影した、ツエーゲン金沢戦のDVDを明日のスタジアムにてご希望の方に差し上げます。
三脚にビデオカメラを載せて、撮影しながらTwitterでつぶやいていたので、ボールがビデオの枠の外にあるシーンが多々有りますが、音声の方はバッチリ取れてます。Curva町田の皆さんの応援がずーっと90分間流れ続ける環境ビデオとしてお楽しみください(笑)
DVDは数に限りがありますので、なくなり次第配布終了とさせていただきます。事前にTwitter/Facebook/メールでご連絡いただいた方の分は予め確保しておきますので、欲しい方は今日中にご予約お願いします。
Twitterでは、@esjima宛にリプライまたはDMをください。
FacebookではFC町田ゼルビアサポータグループに入会の上で、該当メッセージにコメントしてください。
メールでのご連絡はs_jima@mac.comにお願いします。
いずれも今日中(5/14)のご連絡分は確保します。当日の予約は無効とします。
 当日は13時くらいまでは屋台村またはゴール裏をうろついて、13時以降はSS席エリアにいる予定ですので、お声をおかけください。明日は2010バージョン背番号2のユニを着ていきますので、これを目印にすると分かりやすいと思います。

明日、5/15(日) FC町田ゼルビアvsブラウブリッツ秋田戦 町田市立陸上競技場にて14時キックオフです。是非ともお誘い合わせの上、ご観戦にいらしてください!

水曜日, 5月 11, 2011

金沢戦遠征(その2)

前回に続いて、ゼルビアのアウェイゲーム・ツエーゲン金沢戦を観に、金沢遠征に出かけた話の続きです。前日に金沢に泊まって、いよいよサッカー観戦です。天気予報は晴時々雨、予報通り朝は晴れていましたが、しばらくするとにわか雨が降ってきます。そんな不安定な天気だったのでのんびりとホテルを9時頃に出て、金沢駅の駅ビルでまたまたのんびりと朝食。午後からは雨はふらない予報だったので、10時に自転車を借りて、この日の試合会場である金沢市民サッカー場を目指します。

地図を見ながらノロノロと進んでましたが、あっという間に着いちゃいました。意外と近いです。昨年の試合があった西部緑地に比べると、半分くらいの距離のようです。

早く着きすぎて、暇です。サッカー場の近くにゴーゴーカレーの本部があるというので、ちょっと見てきました。
事務所ですね。カレー売ってません(笑)

お昼が近づいてきて、腹が減ったのですが、ツエーゲンの主催試合って、あんまり屋台が出ていない。食べ物売っているのは2軒だけだった。でもこの「くりからそば」はうまかった。茶そばのように葉っぱが練り込んであるようです。

12時の開門時刻になると、ゼルビアサポも集まってきて、ようやく入場。
中にはいってみると、ちょっと芝の状態が良くないみたい。まだあんまり緑じゃない。でもまあ、去年のゼルビアホームゲームをやってた野津田や多摩陸上競技場に比べるとマシみたい。
アウェイ側のスタンドにまで今年から新しく決まったツエーゲン金沢のマスコット「ゲンゾーくん」が挨拶に来た。ゲンゾーくんって名前に似合わずすごく可愛いんですよね。
そんな感じでのんびりと過ごしているうちに試合開始時間が迫ると、急にスタンドが混み始めた。アウェイ側もゼルビアサポの一団の周り以外は満席状態。2千人ちょっと入ってた。こんなに人が入るなら、もっと屋台出せばいいのになあ。

この日、私は三脚を持ち込んで、試合をビデオに撮ってたんで、試合中の写真はなし。代わりにビデオを貼っておきます。
前半は両チームとも決定的な場面があまりなく、ほぼ互角の展開で0−0での折り返し。この日は前半は強風がメインからバック方向へ吹いていて、ゼルビアのクロスが風に流されてオーバーしちゃう場面とかが多く、ルーズボールの空中戦はツエーゲンの方が強いみたいで、しかもピッチが悪くってゼルビアのいつものパスサッカーも展開できず、ツエーゲンのプレスが激しいかったこともあって苦労していたみたい。
だけど、後半になると風向きが時より追い風になるようになり、ツエーゲンのスタミナも切れてきたようでゼルビアが押し気味の時間帯が増えてきます。
そして鈴木崇文選手のゴールでとうとうゼルビアが先制!

その後もゼルビアが押せ押せという時間帯が続きますが、この流れをツエーゲンの元日本代表久保選手が断ち切ります。久保選手が右からゴール前に斬り込もうとしたところで、ゼルビア津田選手にイエローカード、そしてPK。久保選手がPKを決めて、1−1の同点。
だが、ゼルビアも北井選手・太田選手を投入し、反撃に転じます。そうして後半90分が経過したところで、勝又選手へのレッドカード。これはちょっと不可解なカードでした。この件については既にあちこちで議論されているようなので、ここではスルーします。
ゼルビアが1人少なくなった状態で4分間の後半ロスタイムに突入。
ゼルビア・ポポヴィッチ監督はFW山腰選手を投入して、なおも積極的に勝ち越し点を狙うカードを切ってきましたが、1人多いツエーゲンはCKを繰り返して、ゼルビアゴールに襲いかかります。

 ゼルビアゴール前をボールが浮いたまま通過し、跳ね返されて戻ってきたところでツエーゲン久保選手のヘディングシュートがクロスバー直撃、さらにこぼれ球をシュートされますが、これがわずかに枠の上。ゼルビアは絶体絶命のピンチをしのいで、かろうじて1−1の引き分けに持ち込みました。

試合後は、そのまま自転車で金沢駅に戻り、「特急はくたか23号」越後湯沢行で金沢離脱。

富山平野の夕日は、行き同様に綺麗でした。
さて、最後にお見せするのは、行きに使ったこのチケット。
今季、町田ゼルビアから松本山雅FCに移籍した木島良輔選手にちなんで「きじまりょうすけん」と命名しました(笑)

次は今週末ホームの秋田戦。その次は来週のアウェイ松本山雅戦、場所はアルウィン。皆さん、今週末は是非ともゼルビアホームゲームに来て下さい!
それから、私はまた松本に行ってきますよ!

火曜日, 5月 10, 2011

金沢戦遠征(その1)

すでに2日たっちゃいましたが、5/8のゼルビアアウェイゲーム、ツエーゲン金沢戦を観戦しに金沢に行ってきました。
当初は小田急トラベルさんのゼルビア応援ツアーで5/7の夜に出発するつもりだったのですが、ツアーは残念ながら参加人数不足で不成立となり、急遽予定変更。5/7朝からJR東日本のウィークエンドパスというフリーきっぷを利用して、電車で行くことにしました。
今回の日誌はその1日目、つまりこの記事はひたすら旅行だけ、ゼルビア関係なし(笑)
まず出発したのはJR横浜線町田駅、ここから「特急はまかいじ号」松本行に乗車。約3時間かけて松本へ。
松本では乗り換え47分待ち。ちょうど昼時なので改札を出て駅ビルに入ってみると、北アルプス山麓」フェアというイベントをやっていたので、そこで限定メニュー「北アルプス山麓とんとん丼」というのを食べました。二種類の豚肉を使ってあるそうで、うまかった。
松本からは大糸線信濃大町行に乗車。
信濃大町では南小谷行まで81分待ちということで、大町の街を探索。歩いて10分足らずのところに「塩の道博物館」というのがあるそうなので、そこを見物することに。
これが塩の道博物館。かつての塩商人の旧家が博物館になっていた。
いろんな展示物があったのですが、眼をひいたのはこの塩で作った置物。綺麗ですよね。
再び大糸線に乗って、次は南小谷を目指します。このあたりはちょうど桜が満開のようで、沿線のあちこちで桜を見かけました。
左手の車窓には北アルプスの山々が迫ってきます。
そうして白馬着。そしたらなんと30分あまり停車とのこと。さすがに30分は暇すぎるので白馬駅を降りて、駅前のパノラマ写真を撮ってきました。


そんなこんなでようやく南小谷についたのは午後4時頃。JR東日本はここまでで、ここから先はJR西日本に入ります。
つまりJR東日本のウィークエンドパスもここまでが有効範囲。ここから先は普通の乗車券を購入して進みます。
南小谷を過ぎると風景が一変。姫川の急流沿いの渓谷地帯となります。最初は清流だったのですが、途中から濁った川が合流してきて、谷いっぱいに濁流が流れていく横を、列車はゆっくりと速度を落として進んでいきます。この辺は大糸線で一番の難所のようです。
糸魚川駅についたのは午後5時すぎ。大糸線5時間の旅がやっとおわり、ここで「特急北越8号」金沢行に乗り換えて、一気に金沢へ。
夕暮れの富山平野を進み、夕日が綺麗でした。
金沢についたのは午後7時頃。駅ビルで食事を終えて東口に出ると、もう夜となっていました。
というわけで、この日は金沢泊。
次回はゼルビアvsツエーゲン金沢戦の話になります。

木曜日, 5月 05, 2011

2011/05/03 ゼルビアvs琉球戦

もう2日経っちゃいましたが、5/3のゼルビアホームゲーム FC琉球戦の話をアップしておきます。
冒頭の大きなパノラマ写真は、試合中の野津田のスタンドの様子。Huginというアプリで合成してみました。ちょっと大きいですので注意して御覧ください。
観客数は3011名だったのですが、見ての通りホーム側はそこそこ入っていますが、結構空席が目立ちます。昨年のGWでは同じカードで6千人近くの観衆を集めたのでちょっと寂しいですが、無料チケットを配りまくって動員しなくても、有料チケットだけでJ昇格基準の平均3千人をギリギリとはいえクリアしているので、今はヨシとしておきます。

スタジアムの前には、今日は開幕戦よりも更に多くの屋台が出店。今回は沖縄フードフェアということで、タコライスやソーキソバなど、いろんな沖縄の食べ物が売られてました。
  前回とは違って、ゴール裏の広場だけでなく、メインの裏にも2件ほど出店してました。今回気がつかなかった方はメイン側にも行ってみてください。
そしていよいよ試合開始。
曇り空の中、開始僅か3分、勝又選手のゴールで先制!
その後もゼルビアが攻めまくりますが、セットプレイから琉球に同点とされます。
しかしその直後、またもや勝又選手の2点目のゴールで突き放す!
後半は琉球が我那覇選手などベテラン選手たちを次々と投入して逆襲しますが、逆にゼルビアは崇文選手の素晴らしいゴールで突き放すと、あとは一方的な展開。ショートコーナーからディミッチ選手が4点目、そして途中交代の北井選手も今季2点目となる5点目のゴール!去年は2戦2敗と相性の悪かったFC琉球に5−1と快勝しました!

試合中、今年から投入したパナソニックのビデオカメラで、いくつかビデオを撮ってきたので、ここに貼っておきます。


この日の野津田はギリギリ三千人越えでしたが、こんな面白いサッカーを続けていれば、きっと観客数もどんどん伸びていくでしょう!
改装された新しい野津田が満員になった姿を早く観てみたいです。
みなさん、野津田にゼルビアの試合を見に来ましょう!

火曜日, 5月 03, 2011

タヌキの置物の街経由、快勝行き(その2)

前回の更新では旅の帰りの途中でアップしましたが、帰ってきて写真を整理したので、また同じ旅の話を最初から書きます。
4/29の深夜に新宿から夜行バスに乗って中央道・名神道と経由して滋賀県へ。
翌朝4/30、滋賀県の菩提寺SAにつくと、朝焼けが綺麗、天気は良さそうです。
バスを降りたのは草津駅。この日観戦する試合でのゼルビアの対戦相手・MIOびわこ草津のホームタウン。
ここから草津線に乗ります。
草津線、貴生川駅で下車。ここにはJR西日本の草津線、近江鉄道本線、信楽高原鐵道の3路線が集まっているので、結構広い駅です。
となりのホームに止まっている近江鉄道は西武グループなので西武っぽい塗装の列車もいます。
まだ試合まで時間があるので、信楽高原鐵道に乗ろうと思ったのですが、始発まで50分ほどある。
駅の周りをiPhoneのマップ機能で調べたら、コンビニを発見。朝食をゲットしてから信楽高原鐵道の切符を買おうとすると・・・
駅では切符が売ってない。
この機械で乗車駅証明書をもらって、降りるときに払うらしい。
ホームに向かうとタヌキが案内している。どうやら信楽高原鐵道のマスコットは信楽焼のタヌキらしい。
列車にもタヌキが書いてある。
終点の信楽駅に着くと、このとおりタヌキだらけ。

それどころか、信楽の街を探索してみると、やっぱりタヌキだらけ(笑)


信楽駅は終点なので、この通り線路が途切れている。
しかし本来の予定では京都府の加茂駅まで伸びる予定だったのだ。この計画は実現しなかったが、今は別の計画がある。
京田辺駅まで延伸した上で、さっきの貴生川駅から近江鉄道と直通する「びわこ京阪奈線」というプランがあるそうです。
信楽を探索した後は、貴生川駅に戻ってきて、今度は近江鉄道に乗ります。休日限定のフリーきっぷ「S・Sフリーきっぷ」というのがいつも売っていて、今回もこれを利用しようと思ったら・・・
なんとこんな特別バージョンの切符でした。
しかも近江鉄道を利用して大学前駅で降りると、無料観戦券がもらえるとのこと。ラッキでした!


貴生川駅から乗った列車は日野駅どまり。ここで30分くらい待ち時間の待ち時間。
日野駅は昔ながらの風情のある駅舎でした。

駅前に出てみると、「蒲生氏郷を大河ドラマに」の看板。
しばらく歩いたらお店でちらし寿司が売ってたので、昼食にゲット。
日野駅から今度はいよいよ今日観戦する会場の布引グリーンスタジアムの最寄り駅、大学前駅へ。
近江鉄道ってシンプルすぎる駅名が多いと思うのですが。この「大学前」もそうだけど、以前に一番ビックリしたのは「スクリーン」っていう駅名(^_^;)
そういうわけで、東近江市の布引グリーンスタジアムに到着。無料観戦券も無事にゲット。青い服をきたゼルビアサポータがたくさん集まっています。
選手入場して、試合開始!

試合は終始ゼルビアペース。開始わずか1分で、相手陣内中央でパスを受けた北井選手がドリブル突破してそのままシュートを決めて先制!
前半36分頃には、勝又選手がドリブルで相手陣内を切り裂き、これをファールで止めた相手DFにこの日2枚目のイエローカードで退場。

1人多いゼルビアは後半に大量得点!
柳崎選手、勝又選手×2、途中出場の太田選手、ディミッチ選手と続き、6−1で快勝!
勝利で気持よく会場を後にして、次は京都方面に向かいます。
近江鉄道で近江八幡駅にでて、そこからJRの新快速に乗って石山駅で京阪石山坂本線に乗り換え。
石山坂本線の石山寺ー浜大津間にまだ乗ったことがなかったので、石山寺まで行ってから折り返してきました。
それで浜大津まで行って京津線にのりかえ、そのまま京都市地下鉄東西線に直通して三条京阪へ。

三条大橋の近くにあるお好み焼き屋さんで勝利の祝杯!
気持よく酔っ払ったので、橋の下に降り、鴨川の河原を散歩。五条大橋まで歩いたところで京阪に乗って、東福寺駅へ。
東福寺駅前のたこ焼きやさんで、たこ焼きにネギを乗せたのを食べてきました。
それで京都駅八条口から再び夜行バスで帰京の途に。
疲れてたのでバスで爆睡して帰ってきました。
0泊3日の強行日程だったけど、楽しかった!

次の遠征は次週・金沢戦です。今度は電車で行ってこよう。