「ユーザー報告」のページの右側でやっているアンケート「南アフリカ追加マップってどう?」の結果です。
最高! 5票、 まあまあ 4票、 普通 1票、 つまらない 0票、 全然駄目 1票でした。
投票していただいた方々、ありがとうございました。
全然駄目に1票入ったのはちょっと残念でした。できれば駄目な点を教えて欲しいです。
それでも全体的には予想よりも良かったので安心しました。
今後も新しいマップの評価をアンケートしてみようかと思います。
自称"さすらいのプログラマ"、いろんな意味でフリーな状態の塩島の開発日誌です。 Javascriptを使ったゲーム群をJavascript Game Gardenで公開しています。 また、ボードゲームTokyo Railwaysシリーズも公開しています。 ときどき、地元のサッカーチームの応援や、旅行記になることもあります(笑)
土曜日, 7月 24, 2010
日曜日, 6月 13, 2010
アンケート結果:次に作る追加マップはどれ?(その3)
「ユーザー報告」のページの右側でやっていたアンケート「次に作る追加マップはどれ?(その3)」を締め切りました。
今回の投票者数は37名でした。投票していただいた方々、ありがとうございました。
いつものように、複数選択可だったので、投票総数は投票者数を上回っています。
それでは、投票結果を発表します。
このマップは、京成電鉄の営業エリアである東京・千葉・成田を結ぶ3角形の地域を対象とする予定です。
常磐線沿線から総武線沿線までがマップ内に入ります。
成田への向けての高速新線建設とか、そして幻の成田新幹線なんていうのをテーマにしたいですね。
登場する鉄道会社は京成・JR東日本・新京成・北総鉄道・東武鉄道・東京メトロあたりでしょうか。
しかし、3分の1を超える支持を受けてましたので、このマップも京葉京成の次に作成することにします。
対象のエリアは西武池袋線・新宿線の沿線である多摩北部と埼玉の南西部、中央線と高崎線に挟まれたエリアです。
登場する鉄道会社は西武・東武・JR東日本・東京メトロ・多摩モノレールあたりでしょうか。ちょっと足りないから西武鉄道の前身の一つである武蔵野鉄道や川越電気鉄道なんかも出しましょうか。
このマップはまた次回のアンケートに残すことにします。
山口県って中心的な都市がなくって、典型的な都市間輸送マップになるとおもうので、面白いテーマになると思います。
これも次回のアンケートに残します。
戦前は小規模の鉄道会社や公営鉄道が乱立していた富山県でしたが、後発の富山電鉄が富山県下を一つの都市圏にまとめあげる事を目標に路線拡張と合併を繰り返し、富山地方鉄道に成長していきました。そんな富山地方鉄道の野望をテーマにしようと思ったのですが、あんまり人気ないですねえ。
次回のアンケートからは外してちょっと様子を見ようと思います。
これからもアンケートをやっていく予定なので、投票をお願いします。
今回の投票者数は37名でした。投票していただいた方々、ありがとうございました。
いつものように、複数選択可だったので、投票総数は投票者数を上回っています。
それでは、投票結果を発表します。
1位 16票(43%) 京葉京成
見事に1位に輝いたのは京葉京成でした。次に作成するマップは京葉京成に決定です!このマップは、京成電鉄の営業エリアである東京・千葉・成田を結ぶ3角形の地域を対象とする予定です。
常磐線沿線から総武線沿線までがマップ内に入ります。
成田への向けての高速新線建設とか、そして幻の成田新幹線なんていうのをテーマにしたいですね。
登場する鉄道会社は京成・JR東日本・新京成・北総鉄道・東武鉄道・東京メトロあたりでしょうか。
2位 13票(35%) 西武沿線
西武沿線は前回のアンケートの落選組でしたが、京葉京成と最後までトップを争っていました。しかし、最後の3日ぐらいで逆転されてしまいました。しかし、3分の1を超える支持を受けてましたので、このマップも京葉京成の次に作成することにします。
対象のエリアは西武池袋線・新宿線の沿線である多摩北部と埼玉の南西部、中央線と高崎線に挟まれたエリアです。
登場する鉄道会社は西武・東武・JR東日本・東京メトロ・多摩モノレールあたりでしょうか。ちょっと足りないから西武鉄道の前身の一つである武蔵野鉄道や川越電気鉄道なんかも出しましょうか。
3位 8票(21%) 山口県
前回の落選組の一つです。最終日の前の日まで最下位だったのですが、最後に猛追して3位に入りました。このマップはまた次回のアンケートに残すことにします。
山口県って中心的な都市がなくって、典型的な都市間輸送マップになるとおもうので、面白いテーマになると思います。
4位 7票(18%) 仙台近郊、滋賀県
この2つは序盤は結構上位にいたのですが、途中から票が伸びませんでした。これも次回のアンケートに残します。
6位 4票(10%) 富山県
富山県は、前回のアンケートの落選組で、今回も最下位に沈んでしまいました。戦前は小規模の鉄道会社や公営鉄道が乱立していた富山県でしたが、後発の富山電鉄が富山県下を一つの都市圏にまとめあげる事を目標に路線拡張と合併を繰り返し、富山地方鉄道に成長していきました。そんな富山地方鉄道の野望をテーマにしようと思ったのですが、あんまり人気ないですねえ。
次回のアンケートからは外してちょっと様子を見ようと思います。
これからもアンケートをやっていく予定なので、投票をお願いします。
木曜日, 5月 13, 2010
アンケート結果:おすすめの追加マップは(その4)
「ユーザー報告」の右側でやっているアンケート「おすすめの追加マップは(その4)」を締め切りました。
今回の投票者数は14でした。ご投票いただいた方々、ありがとうございました。
では、その結果発表です。いつものように、複数投票可能なので、投票総数は投票者数を上回ります。
やりこめばやりこむほど面白くなるマップだと思うんで、是非ともトライしてみでください。
マップ自体はオーソドックスな配置で、普通におもしろいのですが、さすがに冬季五輪が終わった今では当時ほどの関心がないでしょうねえ。冬季五輪の記念ってことで、五輪を思い出しつつ、やってみてください。
今後もこういうイベントマップを作っていこうかな。まずはW杯の南アフリカと万博の上海かな?
ターミナルは線路の起点となるけど、列車のアップグレードには影響を与えず、逆に郊外都市はアップグレードと勝利条件にのみ影響します。郊外都市はたくさん用意してあって、勝利条件達成のために郊外のあちこちに線路を引く必要があります。このシステムを私は「名古屋市システム」と呼んでいて、このシステムは日本全国マップでも採用しています。
従来のマップとはかなり風変わりなシステムなんで、是非とも試してみてください。
こうした点も人気の理由の一つかもしれないけど、たぶん決定打はシリーズ最速の「リニア」が登場するからですかねえ。速度90のリニアは、マップの中心に入れば、マップ全域がカバーできてしまう強烈な威力があります。
リニアは日本全国マップにも登場していますが、まずは、このマップで威力を味わってみてください。
最近の追加マップではあんまりマンネリにならないように、マップごとにいろいろと新しいことを試していますが、それがいい方向に出ているようです。
今後もいろんなマップを作っていくつもりですので、今後もご期待下さい。
アンケートの方も今後も続けていきますので、今後もご投票をお願いします。
今回の投票者数は14でした。ご投票いただいた方々、ありがとうございました。
では、その結果発表です。いつものように、複数投票可能なので、投票総数は投票者数を上回ります。
4位 高松琴平 3票
このマップ、作った本人の作者自身は結構好きなんですが、友人には評判が良くない。今回のアンケートでも僅か3票で最下位でした。友人には決まった順番に出てくる「お遍路」仕事が評判良くないんですが、私はこのマップで一番好きな点が逆にこの「お遍路」仕事なんですよ。誰かが大都市間を接続すると「お遍路」仕事が出てくるんで、それを予想しながら移動・建設をしていくのがこのマップのコツでして、そこらへんの駆け引きが面白いマップなんですけどねえ。やりこめばやりこむほど面白くなるマップだと思うんで、是非ともトライしてみでください。
3位 バンクーバ 4票
バンクーバの冬季五輪開催に合わせて作ったマップです。イメージにある白いテーマと通常のテーマのマップを用意してましたが、現在の「Tokyo Railways 2」ではどのマップでも白いテーマが適応できるので、他のマップとの差がなくなっちゃいました。マップ自体はオーソドックスな配置で、普通におもしろいのですが、さすがに冬季五輪が終わった今では当時ほどの関心がないでしょうねえ。冬季五輪の記念ってことで、五輪を思い出しつつ、やってみてください。
今後もこういうイベントマップを作っていこうかな。まずはW杯の南アフリカと万博の上海かな?
2位 名古屋市 6票
トップと僅か1票差で2位に入ったのは「名古屋市」マップ、このマップはかなり独特のシステムで結構人気があります。このマップの特徴は中心部のターミナルと郊外拠点の2種類の都市で、通常の大都市の機能を分け合っている点です。ターミナルは線路の起点となるけど、列車のアップグレードには影響を与えず、逆に郊外都市はアップグレードと勝利条件にのみ影響します。郊外都市はたくさん用意してあって、勝利条件達成のために郊外のあちこちに線路を引く必要があります。このシステムを私は「名古屋市システム」と呼んでいて、このシステムは日本全国マップでも採用しています。
従来のマップとはかなり風変わりなシステムなんで、是非とも試してみてください。
1位 長野県 7票
投票者の半数が支持して1位に輝いたのは「長野県マップ」。このマップは地形の厳しさが特徴です。さらに東京や名古屋などのマップ外の都市も大都市扱いになっていて、通常よりも大都市数が多くなってます。こうした点も人気の理由の一つかもしれないけど、たぶん決定打はシリーズ最速の「リニア」が登場するからですかねえ。速度90のリニアは、マップの中心に入れば、マップ全域がカバーできてしまう強烈な威力があります。
リニアは日本全国マップにも登場していますが、まずは、このマップで威力を味わってみてください。
まとめ
名古屋市と長野県は「次に作る追加マップはどれ?(その2)」の1位と2位に入ったマップなのですが、実際に作ってみた後でも同様に高い支持がもらえて嬉しいです。最近の追加マップではあんまりマンネリにならないように、マップごとにいろいろと新しいことを試していますが、それがいい方向に出ているようです。
今後もいろんなマップを作っていくつもりですので、今後もご期待下さい。
アンケートの方も今後も続けていきますので、今後もご投票をお願いします。
月曜日, 4月 12, 2010
アンケート結果:おすすめのキャンペーンシナリオは?
「ユーザー報告」の右側でやっていたアンケート「おすすめのキャンペーンシナリオは?」を締め切りました。
投票総数は僅かに5票・・・やっぱりちょっと時期尚早なテーマだったみたいです。
複数選択可能だったので、得票数の合計は投票総数を上回ります。
結果は以下の通り
日本シリーズ(通常) 1票 (20%)
海外シリーズ(通常) 0票 (0%)
日本シリーズ(地形制限)3票 (60%)
海外シリーズ(地形制限)3票 (60%)
追加マップ第1集 1票 (20%)
追加マップ第2集 0票 (0%)
日本・海外のそれぞれの地形制限シナリオが人気のようです。
地形制限シナリオは序盤と後半で線路の引き方が変わるんで、戦略的に面白い点を評価してもらったんでしょうか。
ご投票の方々、ありがとうございました。
ちなみに私の好きなシナリオは誰も票を入れてくれなかったんですが、「追加マップ第2集」です。
最初こそ「札幌近郊」なので、比較的普通なマップですが、その次は北の最果て「南樺太」で、続いて一気に南に飛んで「沖縄」、そこから徐々に東を目指して、最後は首都決戦「京浜東横」で終わります。ゴールしたときにはそれまでのいろんな地域を思い出してなかなか感慨深いですよ。
次のアンケートは準備中です。
また投票をよろしくお願いします。
投票総数は僅かに5票・・・やっぱりちょっと時期尚早なテーマだったみたいです。
複数選択可能だったので、得票数の合計は投票総数を上回ります。
結果は以下の通り
日本シリーズ(通常) 1票 (20%)
海外シリーズ(通常) 0票 (0%)
日本シリーズ(地形制限)3票 (60%)
海外シリーズ(地形制限)3票 (60%)
追加マップ第1集 1票 (20%)
追加マップ第2集 0票 (0%)
日本・海外のそれぞれの地形制限シナリオが人気のようです。
地形制限シナリオは序盤と後半で線路の引き方が変わるんで、戦略的に面白い点を評価してもらったんでしょうか。
ご投票の方々、ありがとうございました。
ちなみに私の好きなシナリオは誰も票を入れてくれなかったんですが、「追加マップ第2集」です。
最初こそ「札幌近郊」なので、比較的普通なマップですが、その次は北の最果て「南樺太」で、続いて一気に南に飛んで「沖縄」、そこから徐々に東を目指して、最後は首都決戦「京浜東横」で終わります。ゴールしたときにはそれまでのいろんな地域を思い出してなかなか感慨深いですよ。
次のアンケートは準備中です。
また投票をよろしくお願いします。
金曜日, 3月 05, 2010
アンケート結果:おすすめの海外マップは?
「ユーザー報告」の右側でやっているアンケートの結果です。
今回は海外を舞台とした8つのマップを対象していました。
投票数は15でした。投票していただきありがとうございました。
今回も複数選択可なので、票数の合計は投票数を上回ります。
早速結果を見て行きましょう
ちょっと難点なのはカリフォルニアに比べて、シアトル&ポートランドが弱すぎて、あんまり北に大陸横断鉄道を作らないんですよね。史実ではグレートノーザン、ノーザンパシフィック、ミルウォーキーロードの3本も作られたんですがねえ。後でちょっと考えてみたんですが、やっぱりこのルートはカナダを入れないと成立しないんでしょうかね。バンクーバーがマップに入ってたらずいぶん状況が変わった気がします。
そんなわけで、このゲーム上では、ほとんどの人がサウスパシフィックとサンタフェ鉄道の通った南側ルートで大陸横断鉄道を引いちゃうんで、その辺のバリエーションの無さがダメなのかもしれません。
私は米国南北戦争の戦史が大好きなんで、馴染みの地名が並んでてそれだけで満足しちゃうマップなのですけどね。
このマップって、ゲームとしてかなりバランスが良いと思うんで、是非ともやってみてください。
インドの地理は私もさっぱりダメで、都市圏人口100万人の街ですら聞いたことがない都市ばっかりという状態でマップを作ったんで、ずいぶん勉強になりました。ゲームで馴染みの薄いインドの地理が覚えられるんで一石二鳥ですよ。
米北東部はそれに比べて、ずいぶん知っている街が並んでて、それにこの地域って海外の鉄道ゲームをやるとかならず舞台になる地域なんで、王道中の王道なんですが、意外と人気がないですねえ。コンピュータゲームでいうと「レイルロードタイクーン」、ボードゲームでいうと「1830」の舞台と同じマップです。他のゲームと比べてみると面白いと思いますよ。
この2マップって似ているようで似ていない。
フランスはパリーマルセイユーリヨンの3都市を結ぶ線が主戦場で、ここで大激戦となる展開が多い。
それに対してドイツは中央部に大都市がなくって、リング状に同じような規模の大都市が囲んでいる。でもドイツにも主戦場があって、ルールーフランクフルト間には都市が密集しているんですが、フランスほどは圧倒的じゃないんで、ここだけで仕事が回ることは殆どない。そういうわけで、私としてはドイツマップの方が難しいマップという気がします。
線路のひき方とかの他のプレイヤーとの駆け引きを楽しみたいならフランス。マップ全体を見渡して大規模な戦略を立てて戦いたいならドイツがおすすめです。
このマップってロンドン - バーミンガム - マンチェスターという近い距離に並ぶ3都市の間が主戦場で、ここの極端に仕事が集中していて、それに比べてスコットランドの北側とアイルランドの西側にはごく僅かしか都市がないという典型的な集中マップです。日本が舞台のマップだと関東マップか北海道マップを連想するけど、海や丘があって地形が意外と厳しいので、なかなか独特な地形になってます。
やっぱりこういう変化のある地形に人気が集まるんでしょうか。
このマップのポイントはアイルランドのダブリンとスコットランドのグラスゴーをどうするかですね。勝利条件的には最低でもどちらかにつながなきゃならない。でも実はこの2都市につなぐ路線って、実際にそこに行くことを意識するルートと、安く済ませるだけのルートがちがうんですよ。安く済ますんならマン島経由のフェリーを利用した方が良いんですが、これだと実際に列車で利用するとフェリーが複数挟まっちゃうんで時間がかかりすぎます。だから、この2都市を捨てて義務でつなぐだけにするのか、それとも仕事が溜まっているところを狙って時間の短いルートで建設するのか。これが結構重要な判断になるマップです。
みなさん、ずいぶんヘビーなマップが好きなんですねえ。
このマップはシリーズ最大規模の仕事駒が登場して、通常のゲームの3倍くらいの都市がマップを埋め尽くしています。
広さは別に広いわけじゃないんだけど、実際にやってみると通常のゲームの3ゲーム分くらいやった気になります。
確かにやりごたえは満点なんですが、私としてはちょっとヘビーで、頻繁にやりたいとは思いませんけどね。
地名がちゃんとは読めないけど見たことのあるものばかりで、やっぱりお隣の国なんで日本人には身近だというのも支持を集めた理由なんでしょうか。
ちなみに、v1.90で使用メモリーの量を設定する時のテスト基準が、「中国マップを9人プレーでゲームの長さが一番長い「死闘」をやっても余裕を持って動作すること」だったんですが、我が家の一番速いマシンでコンピュータ同士の対戦をやらせた時に、目にも留まらぬ速度で列車が動き続けても、終わるまで1時間以上かかってました。
米国3部作は人気なかったですねえ。やっぱりアメリカ全体ならともかく地域というのが馴染みが薄かったのかもしれません。アメリカの50州や大リーグの球団本拠地都市名や南北戦争の主戦場の場所を空で言えちゃう米国地理マニアの私と普通の日本人のギャップが出たようです。
それに対して、リリースしたばかりのイギリスマップが人気が高かったのは嬉しいですね。
それから中国マップの圧倒的な人気を見ると、手軽なマップよりもヘビーなマップの方が人気があるってことでしょうか。それなら今後はさらなる大作を作ってみる方向で検討してみましょうかねえ。
馴染みの薄い地域は人気がないという側面もある気がします。でも馴染みが薄いからこそいろいろと新たに感じるところもあるし、ゲームのついでに地理を覚えることもできて一石二鳥なんで是非とも挑戦してみてください。
次のアンケートはちょっと準備中です。準備が整い次第始めますので、また投票をお願いします。
今回は海外を舞台とした8つのマップを対象していました。
投票数は15でした。投票していただきありがとうございました。
今回も複数選択可なので、票数の合計は投票数を上回ります。
早速結果を見て行きましょう
8位 米西部 1票 (6%)
このマップって、私としては結構好きなんですが、ちょっと、ショックな数字ですねえ。ちょっと難点なのはカリフォルニアに比べて、シアトル&ポートランドが弱すぎて、あんまり北に大陸横断鉄道を作らないんですよね。史実ではグレートノーザン、ノーザンパシフィック、ミルウォーキーロードの3本も作られたんですがねえ。後でちょっと考えてみたんですが、やっぱりこのルートはカナダを入れないと成立しないんでしょうかね。バンクーバーがマップに入ってたらずいぶん状況が変わった気がします。
そんなわけで、このゲーム上では、ほとんどの人がサウスパシフィックとサンタフェ鉄道の通った南側ルートで大陸横断鉄道を引いちゃうんで、その辺のバリエーションの無さがダメなのかもしれません。
7位 米南部 2票 (13%)
アメリカの南部って、日本人にはちょっと馴染みが無かったかもしれませんね。私は米国南北戦争の戦史が大好きなんで、馴染みの地名が並んでてそれだけで満足しちゃうマップなのですけどね。
このマップって、ゲームとしてかなりバランスが良いと思うんで、是非ともやってみてください。
5位 米北東部、インド 3票(20%)
5位は2マップが同点でした。インドの地理は私もさっぱりダメで、都市圏人口100万人の街ですら聞いたことがない都市ばっかりという状態でマップを作ったんで、ずいぶん勉強になりました。ゲームで馴染みの薄いインドの地理が覚えられるんで一石二鳥ですよ。
米北東部はそれに比べて、ずいぶん知っている街が並んでて、それにこの地域って海外の鉄道ゲームをやるとかならず舞台になる地域なんで、王道中の王道なんですが、意外と人気がないですねえ。コンピュータゲームでいうと「レイルロードタイクーン」、ボードゲームでいうと「1830」の舞台と同じマップです。他のゲームと比べてみると面白いと思いますよ。
3位 ドイツ、フランス 5票(33%)
3位に並んだのは、どちらも欧州大陸が舞台のドイツとフランス。この2マップって似ているようで似ていない。
フランスはパリーマルセイユーリヨンの3都市を結ぶ線が主戦場で、ここで大激戦となる展開が多い。
それに対してドイツは中央部に大都市がなくって、リング状に同じような規模の大都市が囲んでいる。でもドイツにも主戦場があって、ルールーフランクフルト間には都市が密集しているんですが、フランスほどは圧倒的じゃないんで、ここだけで仕事が回ることは殆どない。そういうわけで、私としてはドイツマップの方が難しいマップという気がします。
線路のひき方とかの他のプレイヤーとの駆け引きを楽しみたいならフランス。マップ全体を見渡して大規模な戦略を立てて戦いたいならドイツがおすすめです。
2位 イギリス 6 (40%)
2位は、なんとリリースしたばかりのイギリス。このマップってロンドン - バーミンガム - マンチェスターという近い距離に並ぶ3都市の間が主戦場で、ここの極端に仕事が集中していて、それに比べてスコットランドの北側とアイルランドの西側にはごく僅かしか都市がないという典型的な集中マップです。日本が舞台のマップだと関東マップか北海道マップを連想するけど、海や丘があって地形が意外と厳しいので、なかなか独特な地形になってます。
やっぱりこういう変化のある地形に人気が集まるんでしょうか。
このマップのポイントはアイルランドのダブリンとスコットランドのグラスゴーをどうするかですね。勝利条件的には最低でもどちらかにつながなきゃならない。でも実はこの2都市につなぐ路線って、実際にそこに行くことを意識するルートと、安く済ませるだけのルートがちがうんですよ。安く済ますんならマン島経由のフェリーを利用した方が良いんですが、これだと実際に列車で利用するとフェリーが複数挟まっちゃうんで時間がかかりすぎます。だから、この2都市を捨てて義務でつなぐだけにするのか、それとも仕事が溜まっているところを狙って時間の短いルートで建設するのか。これが結構重要な判断になるマップです。
1位 中国 9 (60%)
1位は6割という圧倒的な支持を受けた中国マップが獲得。みなさん、ずいぶんヘビーなマップが好きなんですねえ。
このマップはシリーズ最大規模の仕事駒が登場して、通常のゲームの3倍くらいの都市がマップを埋め尽くしています。
広さは別に広いわけじゃないんだけど、実際にやってみると通常のゲームの3ゲーム分くらいやった気になります。
確かにやりごたえは満点なんですが、私としてはちょっとヘビーで、頻繁にやりたいとは思いませんけどね。
地名がちゃんとは読めないけど見たことのあるものばかりで、やっぱりお隣の国なんで日本人には身近だというのも支持を集めた理由なんでしょうか。
ちなみに、v1.90で使用メモリーの量を設定する時のテスト基準が、「中国マップを9人プレーでゲームの長さが一番長い「死闘」をやっても余裕を持って動作すること」だったんですが、我が家の一番速いマシンでコンピュータ同士の対戦をやらせた時に、目にも留まらぬ速度で列車が動き続けても、終わるまで1時間以上かかってました。
まとめ
いままではアンケート結果はほとんど予想通りだったんですが、今回はずいぶん違った結果になりました。米国3部作は人気なかったですねえ。やっぱりアメリカ全体ならともかく地域というのが馴染みが薄かったのかもしれません。アメリカの50州や大リーグの球団本拠地都市名や南北戦争の主戦場の場所を空で言えちゃう米国地理マニアの私と普通の日本人のギャップが出たようです。
それに対して、リリースしたばかりのイギリスマップが人気が高かったのは嬉しいですね。
それから中国マップの圧倒的な人気を見ると、手軽なマップよりもヘビーなマップの方が人気があるってことでしょうか。それなら今後はさらなる大作を作ってみる方向で検討してみましょうかねえ。
馴染みの薄い地域は人気がないという側面もある気がします。でも馴染みが薄いからこそいろいろと新たに感じるところもあるし、ゲームのついでに地理を覚えることもできて一石二鳥なんで是非とも挑戦してみてください。
次のアンケートはちょっと準備中です。準備が整い次第始めますので、また投票をお願いします。
金曜日, 2月 19, 2010
アンケート結果:次に作る追加マップはどれ?(その2)
「ユーザー報告」の右側でいつもやっているアンケートですが、第8回目の「次に作る追加マップはどれ?(その2)」が終りましたので結果を発表します。
今回の投票者数は29、沢山の方々に御投票いただきありがとうございました。
複数選択可で投票してもらった結果、以下の得票数となりました。
1位 11票 (37%) 名古屋市
2位 8票 (27%) 阪神間、長野県
4位 6票 (20%) 西武沿線、山口県、富山県
途中までは大混戦でしたが、最後は名古屋市が抜けだしました。
それより下はタイばっかり。これじゃアンケートした意味が無いような気がする。
上位3マップだけ当確として、後はまた別の3つを加えて次の機会にアンケートしてみることにします。
さて、名古屋市のマップを作ることになりましたが、考えてみたら、私は名古屋ってあんまり知らない。
名古屋駅周辺とか、栄周辺とか、名古屋城周辺なら仕事で一週間くらい滞在したこともあるし、愛知万博にも行ったし、それ以外にも何回も乗り換えの中継点として寄り道していったことはあるのだが、それ以外の場所は全然知らない。
熱田とか大曽根とかは通り過ぎたことしかない。大須も一度行ったことがあるだけ。それ以外の場所は殆ど知らない。
こりゃ、名古屋に取材に行かなきゃならないですね。せっかくなら、一日かけて名城線を一周してくるくらいはやらなきゃ。
あと、このリストの中だと、後は山口県が全くわからん。これもほぼ通り過ぎたことしかない。それから西武線沿線もちょっとカバー範囲が少ない。少なくとも秩父線には乗ったことがない。川越も東武でしか行ったことがないし、そもそも降りたことがない。
まだまだ、日本全国行ったことのないとこばかりですねえ。
また、今後もアンケートをやっていきますので、今後もよろしくお願いします。
今回の投票者数は29、沢山の方々に御投票いただきありがとうございました。
複数選択可で投票してもらった結果、以下の得票数となりました。
1位 11票 (37%) 名古屋市
2位 8票 (27%) 阪神間、長野県
4位 6票 (20%) 西武沿線、山口県、富山県
途中までは大混戦でしたが、最後は名古屋市が抜けだしました。
それより下はタイばっかり。これじゃアンケートした意味が無いような気がする。
上位3マップだけ当確として、後はまた別の3つを加えて次の機会にアンケートしてみることにします。
さて、名古屋市のマップを作ることになりましたが、考えてみたら、私は名古屋ってあんまり知らない。
名古屋駅周辺とか、栄周辺とか、名古屋城周辺なら仕事で一週間くらい滞在したこともあるし、愛知万博にも行ったし、それ以外にも何回も乗り換えの中継点として寄り道していったことはあるのだが、それ以外の場所は全然知らない。
熱田とか大曽根とかは通り過ぎたことしかない。大須も一度行ったことがあるだけ。それ以外の場所は殆ど知らない。
こりゃ、名古屋に取材に行かなきゃならないですね。せっかくなら、一日かけて名城線を一周してくるくらいはやらなきゃ。
あと、このリストの中だと、後は山口県が全くわからん。これもほぼ通り過ぎたことしかない。それから西武線沿線もちょっとカバー範囲が少ない。少なくとも秩父線には乗ったことがない。川越も東武でしか行ったことがないし、そもそも降りたことがない。
まだまだ、日本全国行ったことのないとこばかりですねえ。
また、今後もアンケートをやっていきますので、今後もよろしくお願いします。
日曜日, 2月 07, 2010
アンケート結果:おすすめの追加マップは(その3)
「ユーザー報告」の右側でやってたアンケート「おすすめの追加マップは(その3)」を締め切りました。
今回の投票数は18票でした。沢山の方の御投票ありがとうございました。
それでは早速、第5位から投票結果を発表しましょう。
なお、今回も複数選択可能だったので、票数の合計は投票数を上回ります。
このマップは新潟・長岡・上越の3つしか大都市が登場しないので、列車の速度が39までに制限され、そのへんがちょっと地味だったのでしょうか。でも佐渡島がワープゾーンみたいになってて、この手の細長マップにはない意外性の要素があって結構面白いんですがねえ。
あと、このマップは地形が多彩で見た目が綺麗なマップだと思います。それなので、地形が立体的に見える開発中の「Tokyo Railways 2」の地形を作るときには、このマップで見栄えを確認しながらやってます。
まだ、やってない方は、是非とも遊んでみてください。
ちなみに私の出身エリアはこの地図では東京寄りの右上側なので、左下に向かうほど、地理感がなくなっていって、拠点の選び方が怪しくなっていきます。あと、地元どころか出身地なのにフリガナに悩んだ地点が幾つかあります。地名の読み方が複数あって、他の単語との組み合わせにより変わるという困った場所が私の故郷なのです。近隣の人でも「この読み方ちょっと違うぞ」って思っても、そういうこだわりの結果なので、まあ大目に見てください。これだけでこの地区の出身者の人なら私の出身地がわかりそうですが。
人が住んでいるエリア、田んぼのエリア、自然のエリアがはっきりして、それぞれが近接しているのが札幌都市圏の魅力なんでしょうけど、このゲームのマップにはちょっと向かなかったみたいですね。
7月の七夕の時には「夏の夜空」を作るつもりなので、お楽しみに。
第2位 長崎 8票(44%)
惜しくも1票差で2位に終わったのは、「長崎」。このマップはかなり苦労したマップです。前々から題材にしようと目を付けていたのですがまず、地形が複雑で街の様子がよくわからず、一昨年と去年に現地取材をやってようやくイメージを掴みました。それで去年の終盤に一度作り始めたのですが、作り初めてみると、細長い市街地に仕事が集中してしまう感じで、線路の引き方がきまっちゃって、いまいちおもしろうそうじゃない。途中で一回作成したマップを放棄して、路面電車が走っているエリアに絞って作り直し完成させました。完成させても全く自信がなかったのですが、友人とテストプレイしてみたら、友人が気に入ってくれて、ようやくなんとかなったと思っているマップです。
ゲームをやってみると、なかなか駆け引きが面白いマップで、さらにマップの美しさはシリーズ随一です。開発中の「Tokyo Railways 2」の立体的な地形イメージで表示すると、なかなかの見栄えで、先日の日誌にもサンプルとしてアップしていますので是非とも現行バージョンと見比べて見てください。
また、「相模原」と同様に私の出身エリアのマップなので、ほぼ全域が行ったことのある場所でしめられていて、このマップの都市選択には私としてはかなりの自信があり、そういう点は地図だけみて作ったマップや観光で数回しか行かないで作ったマップよりは完成度が高いと思います。
さてこれで、全ての追加マップのアンケートが終りました。全体を通して思ったのですが、投票結果って意外と予想通りなんだなということ、そして私の予想が外れたマップは必ず私自身が見落としている要素があるということを発見しました。そういう意味で、今回の投票結果は今後のマップ作成に参考になると思います。
今後もまたアンケートを続けていきますので、どしどし投票をお願いします。
今回の投票数は18票でした。沢山の方の御投票ありがとうございました。
それでは早速、第5位から投票結果を発表しましょう。
なお、今回も複数選択可能だったので、票数の合計は投票数を上回ります。
第6位 新潟県 3票(16%)
最下位に沈んだのは最新作の「新潟県」。この投票が始まった日にリリースされたばかりだったので、不利だったのは仕方ないにしろ、最下位はちょっと意外でした。このマップは新潟・長岡・上越の3つしか大都市が登場しないので、列車の速度が39までに制限され、そのへんがちょっと地味だったのでしょうか。でも佐渡島がワープゾーンみたいになってて、この手の細長マップにはない意外性の要素があって結構面白いんですがねえ。
あと、このマップは地形が多彩で見た目が綺麗なマップだと思います。それなので、地形が立体的に見える開発中の「Tokyo Railways 2」の地形を作るときには、このマップで見栄えを確認しながらやってます。
まだ、やってない方は、是非とも遊んでみてください。
第5位 相模原 4票(22%)
このマップの名称は「相模原」になってますが、実際には私の地元である町田市もほぼすっぽり入ってます。つまりこのマップは私の自己満足のためにつくったマップです。だから、まあ、他の地域の人にはなんのことだか分からないマップなので、この順位は仕方ないですかね。あと、地域的に「京浜東横」とダブっているのも存在意義をゆるがせている原因かも。ちなみに私の出身エリアはこの地図では東京寄りの右上側なので、左下に向かうほど、地理感がなくなっていって、拠点の選び方が怪しくなっていきます。あと、地元どころか出身地なのにフリガナに悩んだ地点が幾つかあります。地名の読み方が複数あって、他の単語との組み合わせにより変わるという困った場所が私の故郷なのです。近隣の人でも「この読み方ちょっと違うぞ」って思っても、そういうこだわりの結果なので、まあ大目に見てください。これだけでこの地区の出身者の人なら私の出身地がわかりそうですが。
第4位 札幌近郊 5票(27%)
第4位は「札幌近郊」。私はこの街が大好きで、ほぼ毎年遊びにいくのですが、ゲームにしてみるとなんというかなるようにしかならないマップですねえ。札幌都市圏って3つの鉄道幹線の沿線に都市が数珠つなぎになっていて、面的な広がりが少なくって、線路の引き方がある程度決まっちゃうんですよねえ。もう少し変化をつけようと思って石狩川流域の小都市がないところを、主要集落を探そうと思って航空写真を見ていたら、全部田んぼで唖然としました。人が住んでいるエリア、田んぼのエリア、自然のエリアがはっきりして、それぞれが近接しているのが札幌都市圏の魅力なんでしょうけど、このゲームのマップにはちょっと向かなかったみたいですね。
第3位 冬の夜空 7票(38%)
ここから上の上位3つはなかなかの激戦で、それぞれ1票差でした。惜しくも3位になったのは、拡張セット「Merchant of Orion」の「冬の夜空」。これは東京の冬の夜空の星空を舞台に、星々の間に星間航路をつくるというSFっぽい設定のマップです。このマップでは、「Tokyo Railways」のシステムの枠内で、データを変えるだけでどこまで違うゲームが作れるかというのを試してまして、仕事駒の作成規則とか、宇宙船(列車をこのマップでは宇宙船と呼びます)の種類とか、いろいろといつもとは違う方法で作ってます。そういう点を評価していただいたんだと思います。ただし、思考ルーチンがちょっとこのマップについて行けないようで、人間が非常に有利なのがちょっと不満な点ですねえ。7月の七夕の時には「夏の夜空」を作るつもりなので、お楽しみに。
第2位 長崎 8票(44%)
惜しくも1票差で2位に終わったのは、「長崎」。このマップはかなり苦労したマップです。前々から題材にしようと目を付けていたのですがまず、地形が複雑で街の様子がよくわからず、一昨年と去年に現地取材をやってようやくイメージを掴みました。それで去年の終盤に一度作り始めたのですが、作り初めてみると、細長い市街地に仕事が集中してしまう感じで、線路の引き方がきまっちゃって、いまいちおもしろうそうじゃない。途中で一回作成したマップを放棄して、路面電車が走っているエリアに絞って作り直し完成させました。完成させても全く自信がなかったのですが、友人とテストプレイしてみたら、友人が気に入ってくれて、ようやくなんとかなったと思っているマップです。
ゲームをやってみると、なかなか駆け引きが面白いマップで、さらにマップの美しさはシリーズ随一です。開発中の「Tokyo Railways 2」の立体的な地形イメージで表示すると、なかなかの見栄えで、先日の日誌にもサンプルとしてアップしていますので是非とも現行バージョンと見比べて見てください。
第1位 京浜東横 9票(50%)
激戦を制して1位に輝いたのは、「京浜東横」、このマップには半数の人が投票してくれました。戦時中に大東急とよばれた巨大鉄道会社に集約されていた東京・横浜間などの首都圏南西部が舞台のマップです。これは第1回のアンケートで作成するマップを投票してもらった時に1位となったマップなのです。広さは通常マップの半分程度なのですが、登場する都市や仕事駒の数は並の通常マップをしのぐ量で、追加マップのレベルを超えたマップですので、かなり本格的に楽しめます。また、「相模原」と同様に私の出身エリアのマップなので、ほぼ全域が行ったことのある場所でしめられていて、このマップの都市選択には私としてはかなりの自信があり、そういう点は地図だけみて作ったマップや観光で数回しか行かないで作ったマップよりは完成度が高いと思います。
さてこれで、全ての追加マップのアンケートが終りました。全体を通して思ったのですが、投票結果って意外と予想通りなんだなということ、そして私の予想が外れたマップは必ず私自身が見落としている要素があるということを発見しました。そういう意味で、今回の投票結果は今後のマップ作成に参考になると思います。
今後もまたアンケートを続けていきますので、どしどし投票をお願いします。
水曜日, 1月 27, 2010
アンケート結果:おすすめの追加マップは(その2)
「ユーザー報告」の右側でやっているアンケートの第6回目「おすすめの追加マップは(その2)」を締め切りました。
今回の投票数は21票です。沢山の御投票ありがとうございました。
今回は前回の「その1」に引き続き、対象となった追加マップ5つに対して複数選択可で投票していただきました。複数選択可なので、票数の合計は投票数を上回ります。
では、5位から順番に結果を紹介しましょう。
この地域は、本体付属の九州マップの主戦場なので、被ってる分だけ不利だったということでしょうか。
大差がついてちょっと意外です。
かなり癖があるマップだったのですが、3位とは2票差でトップとも4票しかはなれておらず、大接戦に加わってました。思ったよりも人気のあるマップですねえ。
登場する都市には天橋立・宮津とか城崎温泉とか有名な観光地が並んでいて、そんなに都市間は遠くないのですが、このマップは丘陵が多くって、安く線路が引けるルートが限られている。だから後手に回ると近くてもなかなか隣の大都市につなげない。だけど序盤から線路を派手に引いちゃうと、借金で首が回らなくなる。そんな感じで資金に苦しむマップです。
このルートの取り合いがなかなか面白くって、私としては自信作の一つです。
是非ともやってみてください。
このマップは、全マップの中で一番険しい。限られた平地を取り合うマップは珍しくないけど、このマップの場合は限られた丘陵を取り合うんだもの。毎年正月にやっている箱根駅伝で登場するあの山登りのコースに電車を引こうというのだから当たり前です。まあ、恐ろしいことに、実際にこの場所には箱根登山鉄道が走っているわけですが。
こんなマップなので、できれば線路は引きたくない。他人の路線を使いたいという感じのマップでして、勝利条件のための義務路線だけ引いて、あとは他人の路線をどのようにうまく使うのか、また逆にどのように沢山の人に自分の路線を使ってもらって、使用料を儲けるかというちょっと変わった視点の戦略が必要になります。
ところで、このマップって、エヴァの舞台「第三新東京市」と一致するわけですが、まさかそれで2位ってことはないよね。
山に囲まれた京都を舞台に、非常に沢山のイベントが賑やかに彩るマップです。
日本の中心として長い歴史を刻んできた京都の街には知名度の高い観光地が目白押しで、それをつないでいくだけでも楽しくなってきます。
このマップは、私も全ての追加マップの中で一番好きでして、一位になって嬉しいです。
まだこのマップを行ったことのない人は、是非ともやってみてください。
この後は、その3として残りのマップでもアンケートをやる予定です。
また、是非とも投票をお願いします。
今回の投票数は21票です。沢山の御投票ありがとうございました。
今回は前回の「その1」に引き続き、対象となった追加マップ5つに対して複数選択可で投票していただきました。複数選択可なので、票数の合計は投票数を上回ります。
では、5位から順番に結果を紹介しましょう。
第5位 福岡県 3票(13%)
福岡県マップは、面的にな広がりもあって、地形もそれなりに複雑で、都市も中心の福岡市以外に北東に北九州市があって、それ以外の都市はそれなりに散っているので、バランス的に良いマップだと思うのですが、他のマップとはかなり離されて最下位でした。この地域は、本体付属の九州マップの主戦場なので、被ってる分だけ不利だったということでしょうか。
大差がついてちょっと意外です。
第4位 沖縄 6票(27%)
このマップは海が広くって陸地が細長い。こういう細長いマップは端から端まで移動すると、なかなか爽快感があるのですが、このマップはそうも行かない。沖縄本島って主要部が極端に南部に集中していて、主戦場は那覇を中心とした南部と、そこから直ぐに北東に行った沖縄市までの区間で、ここから先に行く時にはそれなりの仕事を沢山抱えているときじゃないと負けちゃいます。とにかく南部を離れたら、一目散に目的地に行って、さっさと帰ってこないと他のプレイヤーにすき放題にやられちゃう。そんなマップです。かなり癖があるマップだったのですが、3位とは2票差でトップとも4票しかはなれておらず、大接戦に加わってました。思ったよりも人気のあるマップですねえ。
3位 北近畿 8票(36%)
追加マップは基本的に狭くって、このマップも例外じゃないんですが、それなのに8つも大都市が登場するマップです。登場する都市には天橋立・宮津とか城崎温泉とか有名な観光地が並んでいて、そんなに都市間は遠くないのですが、このマップは丘陵が多くって、安く線路が引けるルートが限られている。だから後手に回ると近くてもなかなか隣の大都市につなげない。だけど序盤から線路を派手に引いちゃうと、借金で首が回らなくなる。そんな感じで資金に苦しむマップです。
このルートの取り合いがなかなか面白くって、私としては自信作の一つです。
是非ともやってみてください。
2位 箱根 9票(40%)
トップから3位まで2票差という大激戦の中、惜しくも2位となったのは、関東を代表する観光地・箱根。このマップは、全マップの中で一番険しい。限られた平地を取り合うマップは珍しくないけど、このマップの場合は限られた丘陵を取り合うんだもの。毎年正月にやっている箱根駅伝で登場するあの山登りのコースに電車を引こうというのだから当たり前です。まあ、恐ろしいことに、実際にこの場所には箱根登山鉄道が走っているわけですが。
こんなマップなので、できれば線路は引きたくない。他人の路線を使いたいという感じのマップでして、勝利条件のための義務路線だけ引いて、あとは他人の路線をどのようにうまく使うのか、また逆にどのように沢山の人に自分の路線を使ってもらって、使用料を儲けるかというちょっと変わった視点の戦略が必要になります。
ところで、このマップって、エヴァの舞台「第三新東京市」と一致するわけですが、まさかそれで2位ってことはないよね。
1位 京都 10票(45%)
大激戦を制したのは、日本最大の観光都市を舞台にした京都マップ。山に囲まれた京都を舞台に、非常に沢山のイベントが賑やかに彩るマップです。
日本の中心として長い歴史を刻んできた京都の街には知名度の高い観光地が目白押しで、それをつないでいくだけでも楽しくなってきます。
このマップは、私も全ての追加マップの中で一番好きでして、一位になって嬉しいです。
まだこのマップを行ったことのない人は、是非ともやってみてください。
まとめ
今回の5作はどれも作者としては自信作だったんで、なかなか大激戦になりました。でも福岡県だけちょっと差がついたのは意外でした。福岡県って結構面白いマップなんで、もう一度やってみませんか?この後は、その3として残りのマップでもアンケートをやる予定です。
また、是非とも投票をお願いします。
日曜日, 1月 17, 2010
アンケート結果:おすすめの追加マップは(その1)
「ユーザー報告」の右側でやっているアンケートの5回目、「おすすめの追加マップは(その1)」を締め切りました。
今回のアンケートでは、今日の時点で14種類ある「Tokyo Railways コンピュータ版」の追加マップの中から初期にリリースした5作(松山、雲伯、東京臨海、南樺太、広島)の中で、おすすめのマップを複数選択可で選んでもらうものです。
投票総数は21票でした。沢山のご投票ありがとうございました。
では、投票結果を発表しましょう。
1位 東京臨海 12票(57%)
トップは投票者の6割近い圧倒的な支持を得た「東京臨海」でした。
このマップの特徴はなんといっても海でしょうねえ。東京港に浮かぶ埋立地の東京臨海副都心とその周辺が舞台で、周りからどうやって海を超えて臨海地区のお台場・有明へ引き込むかが鍵となってくるマップです。
仕掛けとして、ゲーム最初にレインボーブリッジ建設のための仕事コマが予め配置されているのが特徴で、これに飛びついてレインボーブリッジを建設するのか、あるいは他の仕事をとって、橋は人の作ったものを利用するか水上バスで我慢するかが、最初の分かれ道となります。
知名度の高いお台場や東京都心部が舞台だし、海や大きな川や運河など、地形も複雑に入り組んでるし、コミケや幻に終わったオリンピックなど派手なイベントが多いし、なかなか派手なマップなのが人気の理由でしょうねえ。
私も今回の5マップの中ではこのマップが一番好きです。
2位 広島 8票(38%)
2位は3分の1以上の人からの支持を受けた「広島」です。
太田川の三角州に広がる広島市は市の中心部からどこに行くにも川を超えなきゃならなくて、JRはこの三角州を避けて囲むように走っていて、中心部には路面電車とアストラムだけが乗り入れているんですが、このマップでも市中心の紙屋町を囲むように3つのターミナルがあって、さらに郊外にもそれを取り囲むように3ターミナルがあるという構造になっています。
このため、中心部の4ターミナルでの仕事の取り合いが激しくて、4ターミナル発郊外行きの仕事をうまく複数揃えてから郊外に行くというのが定石になり、中心に飛び込むタイミングと駆け引きが重要なマップです。
このマップは私も好きなマップの一つです。
3位 雲伯 6票(28%)
2位には惜しくも届かなかったものの、3割近くの支持を受けて3位に入ったのは、山陰の中心部、松江市の周辺が舞台の「雲伯」。雲伯は旧国名の出雲国と伯耆国に由来していて、古代に製鉄で栄えた地域にあたります。
このマップの特徴はマップ北側に東西に3つ並んだ、出雲・松江・米子の3市しか大都市が登場しないことでして、普段はこの3都市の間を行ったり来たりしながら仕事をこなしていくのですが、なんせ3つしか大都市がないから、他のプレイヤーとの競合が激しくなります。さらに、南端の岡山や広島への仕事は建設費がかかるものの報酬額も大きいため、これをうまく複数そろえて、一気に逆転を狙うという戦法もあります。
本体付属で扱えなかった山陰地方のマップなので、私としても外せないマップですね。
4位 南樺太 3票(14%)
4位はかつては日本の領土だったが、今ではロシアの支配下にある南樺太。
このマップの特徴は南北に細長いこと。北に2つ、南に3つの都市が集中していて、南北の間はかなりの距離があります。だから、南北のどちらかに人が集中すると、反対側に仕事が集中してしまい、少ない側の人が大儲けできるマップなので、他のプレイヤーとの駆け引きが全てという感じのマップです。
長い距離を走り抜けるマップでもあるので、追加マップの中ではもっとも爽快感のあるマップだとおもいます。
もうロシアの支配下に入ってから60年以上も立っているので、馴染みのない地名が並んでますが、このゲームをやると不思議と覚えてしまいます。このマップのために歴史の資料を探して、説明書の付録にまとめて記述してありますので、是非とも遊んでみて、かつての樺太の鉄道の歴史を体験してみてください。
5位 松山 1票(4%)
5位の松山はわずか1票。松山は「坂の上の雲」の舞台で、古くから市街鉄道が走っていたところでもあって、夏目漱石が松山に教師として赴任していて正岡子規が漱石の家に滞在していたころに、すでに市内に鉄道が走っていました。そんな松山の鉄道の古い歴史と道後温泉や松山城などの観光資源を題材にしてマップをつくってみたのですが、なんかインパクトに欠けますねえ。
大きな川があるわけではないし、市の中心に松山城がある大きな丘があるという点以外はこれといった特徴のある地形もないし、海も遠いし・・・。やっぱり平らすぎるのが良くないのでしょうか。
もうちょっと郊外までの広い範囲を扱えば、地形的には多彩になってくるけど、それだと松山市内の観光地がまとまっちゃって、松山駅・松山市駅・道後温泉駅の3ターミナルに分かれてる市内電車の路線網が表現できなくちゃうんですよねえ。
でも、このマップ、勝利条件の路線条件がかなり緩めで、金を稼げればどんな方向に路線を伸ばしても自由だし、地形が平らな分だけどこに線路を引いても言い訳で、そういう意味で、かなり自由度の高いマップです。たまにはそういうマップも面白いと思いますよ。
さて、今回は5つのマップだけが投票対象でしたが、今後も残りのマップについてアンケートをやろうと思ってます。
その時にはまた投票をお願いします。
今回のアンケートでは、今日の時点で14種類ある「Tokyo Railways コンピュータ版」の追加マップの中から初期にリリースした5作(松山、雲伯、東京臨海、南樺太、広島)の中で、おすすめのマップを複数選択可で選んでもらうものです。
投票総数は21票でした。沢山のご投票ありがとうございました。
では、投票結果を発表しましょう。
1位 東京臨海 12票(57%)
トップは投票者の6割近い圧倒的な支持を得た「東京臨海」でした。
このマップの特徴はなんといっても海でしょうねえ。東京港に浮かぶ埋立地の東京臨海副都心とその周辺が舞台で、周りからどうやって海を超えて臨海地区のお台場・有明へ引き込むかが鍵となってくるマップです。
仕掛けとして、ゲーム最初にレインボーブリッジ建設のための仕事コマが予め配置されているのが特徴で、これに飛びついてレインボーブリッジを建設するのか、あるいは他の仕事をとって、橋は人の作ったものを利用するか水上バスで我慢するかが、最初の分かれ道となります。
知名度の高いお台場や東京都心部が舞台だし、海や大きな川や運河など、地形も複雑に入り組んでるし、コミケや幻に終わったオリンピックなど派手なイベントが多いし、なかなか派手なマップなのが人気の理由でしょうねえ。
私も今回の5マップの中ではこのマップが一番好きです。
2位 広島 8票(38%)
2位は3分の1以上の人からの支持を受けた「広島」です。
太田川の三角州に広がる広島市は市の中心部からどこに行くにも川を超えなきゃならなくて、JRはこの三角州を避けて囲むように走っていて、中心部には路面電車とアストラムだけが乗り入れているんですが、このマップでも市中心の紙屋町を囲むように3つのターミナルがあって、さらに郊外にもそれを取り囲むように3ターミナルがあるという構造になっています。
このため、中心部の4ターミナルでの仕事の取り合いが激しくて、4ターミナル発郊外行きの仕事をうまく複数揃えてから郊外に行くというのが定石になり、中心に飛び込むタイミングと駆け引きが重要なマップです。
このマップは私も好きなマップの一つです。
3位 雲伯 6票(28%)
2位には惜しくも届かなかったものの、3割近くの支持を受けて3位に入ったのは、山陰の中心部、松江市の周辺が舞台の「雲伯」。雲伯は旧国名の出雲国と伯耆国に由来していて、古代に製鉄で栄えた地域にあたります。
このマップの特徴はマップ北側に東西に3つ並んだ、出雲・松江・米子の3市しか大都市が登場しないことでして、普段はこの3都市の間を行ったり来たりしながら仕事をこなしていくのですが、なんせ3つしか大都市がないから、他のプレイヤーとの競合が激しくなります。さらに、南端の岡山や広島への仕事は建設費がかかるものの報酬額も大きいため、これをうまく複数そろえて、一気に逆転を狙うという戦法もあります。
本体付属で扱えなかった山陰地方のマップなので、私としても外せないマップですね。
4位 南樺太 3票(14%)
4位はかつては日本の領土だったが、今ではロシアの支配下にある南樺太。
このマップの特徴は南北に細長いこと。北に2つ、南に3つの都市が集中していて、南北の間はかなりの距離があります。だから、南北のどちらかに人が集中すると、反対側に仕事が集中してしまい、少ない側の人が大儲けできるマップなので、他のプレイヤーとの駆け引きが全てという感じのマップです。
長い距離を走り抜けるマップでもあるので、追加マップの中ではもっとも爽快感のあるマップだとおもいます。
もうロシアの支配下に入ってから60年以上も立っているので、馴染みのない地名が並んでますが、このゲームをやると不思議と覚えてしまいます。このマップのために歴史の資料を探して、説明書の付録にまとめて記述してありますので、是非とも遊んでみて、かつての樺太の鉄道の歴史を体験してみてください。
5位 松山 1票(4%)
5位の松山はわずか1票。松山は「坂の上の雲」の舞台で、古くから市街鉄道が走っていたところでもあって、夏目漱石が松山に教師として赴任していて正岡子規が漱石の家に滞在していたころに、すでに市内に鉄道が走っていました。そんな松山の鉄道の古い歴史と道後温泉や松山城などの観光資源を題材にしてマップをつくってみたのですが、なんかインパクトに欠けますねえ。
大きな川があるわけではないし、市の中心に松山城がある大きな丘があるという点以外はこれといった特徴のある地形もないし、海も遠いし・・・。やっぱり平らすぎるのが良くないのでしょうか。
もうちょっと郊外までの広い範囲を扱えば、地形的には多彩になってくるけど、それだと松山市内の観光地がまとまっちゃって、松山駅・松山市駅・道後温泉駅の3ターミナルに分かれてる市内電車の路線網が表現できなくちゃうんですよねえ。
でも、このマップ、勝利条件の路線条件がかなり緩めで、金を稼げればどんな方向に路線を伸ばしても自由だし、地形が平らな分だけどこに線路を引いても言い訳で、そういう意味で、かなり自由度の高いマップです。たまにはそういうマップも面白いと思いますよ。
さて、今回は5つのマップだけが投票対象でしたが、今後も残りのマップについてアンケートをやろうと思ってます。
その時にはまた投票をお願いします。
水曜日, 1月 06, 2010
アンケート結果:いつも遊ぶときの難易度は
昨年末から「ユーザー報告」の右側でやってたアンケート「いつも遊ぶときの難易度は」を締め切ったので、結果を発表します。
今回は一人あたり1投票のみで、投票総数は19票でした。
内訳は以下の通り。
簡単 3票
普通 4票
困難 1票
至難 7票
自分は簡単、コンピュータは至難 4票
上記以外(コメントをください) 0票
今回のアンケートで私が知りたかったのは、本ゲームの思考ルーチンの強さが適切かどうかという点です。
最初の頃に比べると、今の思考ルーチンはかなり改良され、性格付けまでできていて、見ている限りかなり問題点が少なくなってます。でもこれが即、目に見えた実力アップにつながるのかというと意外とそうでもない。
先月の初めくらいから、いくつかはっきりした問題点と対処方法が見えてきて、思考ルーチンを改良したいと思っているのですが、私自身はネットワーク対応プログラムに注力していて、その暇が作れない。そこで、アンケートで実態としてプレイヤーに乗って思考ルーチンが弱すぎるのかどうかをアンケートで調べてみることにしたわけです。
結果を見て思うのですが、RPGのような攻略を求める人や、自由に線路を弾きたい人は「普通(4票)」のまま遊んでいるか、「簡単(3票)」や「自分は簡単、コンピュータは至難(4票)」に流れているように見えます。
それに対して、たぶん競技性を求めていて、それなりにやりこんでいるプレイヤーはほぼ全員が最大票数の至難(7票)に流れているのかなと思います。そう考えると私の危惧は当たっていることになりますねえ。流石に人間を超える思考ルーチンは簡単には作れるとは思ってないのですが、人間が「至難」でコンピュータが「簡単」という条件で人間がそこそこ勝ててしまう現状は、私が最初に思考ルーチンの強さとして設定した目標には遥かに及ばない結果です。
現状では思考ルーチンにはマップによって得意・不得意があって、不得意なマップでは人間が負ける方法を教えて欲しいと思うくらい、コンピュータは弱い。つまりはっきりとした改良の必要性があるわけです。
今回のアンケート結果でそれが裏付けれれた以上、やっぱり思考ルーチンにも早いうちに手を入れないとダメかなと感じています。
でも、やりたい事が他にも沢山あるんだよねえ。いっそのこと、何から順番に片付けるかをアンケートした方が良いかもね。ま、それはまた別の機会ということで。
今回は一人あたり1投票のみで、投票総数は19票でした。
内訳は以下の通り。
簡単 3票
普通 4票
困難 1票
至難 7票
自分は簡単、コンピュータは至難 4票
上記以外(コメントをください) 0票
今回のアンケートで私が知りたかったのは、本ゲームの思考ルーチンの強さが適切かどうかという点です。
最初の頃に比べると、今の思考ルーチンはかなり改良され、性格付けまでできていて、見ている限りかなり問題点が少なくなってます。でもこれが即、目に見えた実力アップにつながるのかというと意外とそうでもない。
先月の初めくらいから、いくつかはっきりした問題点と対処方法が見えてきて、思考ルーチンを改良したいと思っているのですが、私自身はネットワーク対応プログラムに注力していて、その暇が作れない。そこで、アンケートで実態としてプレイヤーに乗って思考ルーチンが弱すぎるのかどうかをアンケートで調べてみることにしたわけです。
結果を見て思うのですが、RPGのような攻略を求める人や、自由に線路を弾きたい人は「普通(4票)」のまま遊んでいるか、「簡単(3票)」や「自分は簡単、コンピュータは至難(4票)」に流れているように見えます。
それに対して、たぶん競技性を求めていて、それなりにやりこんでいるプレイヤーはほぼ全員が最大票数の至難(7票)に流れているのかなと思います。そう考えると私の危惧は当たっていることになりますねえ。流石に人間を超える思考ルーチンは簡単には作れるとは思ってないのですが、人間が「至難」でコンピュータが「簡単」という条件で人間がそこそこ勝ててしまう現状は、私が最初に思考ルーチンの強さとして設定した目標には遥かに及ばない結果です。
現状では思考ルーチンにはマップによって得意・不得意があって、不得意なマップでは人間が負ける方法を教えて欲しいと思うくらい、コンピュータは弱い。つまりはっきりとした改良の必要性があるわけです。
今回のアンケート結果でそれが裏付けれれた以上、やっぱり思考ルーチンにも早いうちに手を入れないとダメかなと感じています。
でも、やりたい事が他にも沢山あるんだよねえ。いっそのこと、何から順番に片付けるかをアンケートした方が良いかもね。ま、それはまた別の機会ということで。
金曜日, 12月 25, 2009
アンケート結果:BGM機能ってどう?
ユーザー報告の右側でやってるアンケートの3回目、「BGM機能ってどう?」を締め切りました。
結果は上のグラフの通り。投票総数は15票でした。
内訳は以下のとおり。
いつもONにして遊んでる 6票
気分次第でON/OFFを切り替えてる 4票
いつもOFFにして遊んでる 4票
飽きたから別の曲をくれ 1票
好きな曲に置き換えてる 0票
標準MIDIファイルじゃなくってMP3にして欲しい 0票
9月末のリリースで初めてBGM機能をつけたから、もう3ヶ月がたったんですが、リリース当初は、音を消す方法を聞く質問とか別の曲をダウンロードする方法を聞く人とかはいたけど、あんまりいい意見が聞こえてこなかったんで、みなさんの声を聞いてみたくなって、このアンケートをやってみました。
で、この結果を見て、胸をなでおろしています。
なんせ、私は楽器も弾けない楽譜も満足に読めないような素人なんで、ほとんどの人が速攻で音をOFFにしそうな気がして、それでわざわざ手持ちの曲が使えるようなインターフェイスを作ったのですが、別の曲に差し替える機能はだれも使っている人はいなかったんですね(苦笑)。
常にOFFにしている人が15人中4人というのは意外でした。
今は頑張ってBGM機能をつくってよかったと思ってます。
今後もいろいろとアンケートをやっていこうと思いますので、ご協力お願いします。
そして、今回投票していただいた方々、ありがとうございました。
結果は上のグラフの通り。投票総数は15票でした。
内訳は以下のとおり。
いつもONにして遊んでる 6票
気分次第でON/OFFを切り替えてる 4票
いつもOFFにして遊んでる 4票
飽きたから別の曲をくれ 1票
好きな曲に置き換えてる 0票
標準MIDIファイルじゃなくってMP3にして欲しい 0票
9月末のリリースで初めてBGM機能をつけたから、もう3ヶ月がたったんですが、リリース当初は、音を消す方法を聞く質問とか別の曲をダウンロードする方法を聞く人とかはいたけど、あんまりいい意見が聞こえてこなかったんで、みなさんの声を聞いてみたくなって、このアンケートをやってみました。
で、この結果を見て、胸をなでおろしています。
なんせ、私は楽器も弾けない楽譜も満足に読めないような素人なんで、ほとんどの人が速攻で音をOFFにしそうな気がして、それでわざわざ手持ちの曲が使えるようなインターフェイスを作ったのですが、別の曲に差し替える機能はだれも使っている人はいなかったんですね(苦笑)。
常にOFFにしている人が15人中4人というのは意外でした。
今は頑張ってBGM機能をつくってよかったと思ってます。
今後もいろいろとアンケートをやっていこうと思いますので、ご協力お願いします。
そして、今回投票していただいた方々、ありがとうございました。
火曜日, 12月 15, 2009
アンケート結果:日本が舞台のマップで好きなのはどれ?
「ユーザー報告」のページの右側でやっていたアンケート「アンケート結果:日本が舞台のマップで好きなのはどれ?」を締め切りました。
今回の投票人数は18人、今回は複数選択可能にしたので票数の合計は28票でした。
早速順位を発表します。
東北マップは、私も一番好きなマップです。シリーズで最も細長いマップで、しかも速度の速い弾丸列車が登場するので、気持ちよく突っ走れるところが特徴です。仕事の発生地点は南側に集中しているのですが、目的地は意外と北が多くって、どれだけ北の仕事を集めて北に旅立てるかが勝ち負けを左右するマップで、北行きの仕事次第では劣勢から一気に大逆転が可能な、爽快感のあふれるマップです。
関西マップは、関東マップが東京一極であるのに対して、大阪・神戸・京都の3極に分かれていて、その中でも中心から外れている京都が目的地としては大阪よりも多いという特徴がありまして、阪神地域での仕事の奪い合いと、京阪間の都市間輸送という2つの要素がバランスよく組み合わされているのが評価されたのだろうと思います。
私はこのマップは2番目に好きなマップなので、この2つが同点首位というのは順当ですね。
瀬戸内はマップの中央に瀬戸内海が横たわっていて、フェリーの使用と橋の架橋がポイントとなる非常にユニークなマップです。
オーソドックスとユニークの対照的な2マップが3位に並びましたね。
東海は、初めて高速な弾丸列車が登場したマップで、東の東京と西の名古屋の二極分化している長距離移動マップです。また、東海にはこのマップと沖縄追加マップにだけ登場する「巨大台風」というイベントが登場します。
九州は日本を舞台にしたシリーズでは最終作のマップで、都市間輸送中心の比較的オーソドックスなマップですが、ちょっと地形が険しくて、真ん中を通るのが難しく、海岸沿いの取り合いになるマップです。
どれも面白いマップなのですが、上位のマップにほんのちょっと届きませんでした。
このマップは難易度が高すぎて人気があつまらなかったようですが、上級者にはこれ以上挑戦しがいのあるマップはないですよ。
ちなみに、今の思考ルーチンが仕事に対して欲張りなのは、ちょうどこの北陸マップを開発しているときにこのマップに耐えられるように改良したせいです。つまり本ゲームの思考ルーチンは北陸マップで最強になるようにつくられているんですよ。だから、強敵と戦いたいと思うなら、是非ともこのマップに挑戦してみてください。
最後に、アンケートにご協力していただいた皆様、ありがとうございました。
今回の投票人数は18人、今回は複数選択可能にしたので票数の合計は28票でした。
早速順位を発表します。
1位:関西、東北 5票
今回のアンケートは大激戦で、あんまり票の差がなかったのですが、その中で同点で1位になったのはこの2マップ。東北マップは、私も一番好きなマップです。シリーズで最も細長いマップで、しかも速度の速い弾丸列車が登場するので、気持ちよく突っ走れるところが特徴です。仕事の発生地点は南側に集中しているのですが、目的地は意外と北が多くって、どれだけ北の仕事を集めて北に旅立てるかが勝ち負けを左右するマップで、北行きの仕事次第では劣勢から一気に大逆転が可能な、爽快感のあふれるマップです。
関西マップは、関東マップが東京一極であるのに対して、大阪・神戸・京都の3極に分かれていて、その中でも中心から外れている京都が目的地としては大阪よりも多いという特徴がありまして、阪神地域での仕事の奪い合いと、京阪間の都市間輸送という2つの要素がバランスよく組み合わされているのが評価されたのだろうと思います。
私はこのマップは2番目に好きなマップなので、この2つが同点首位というのは順当ですね。
3位:関東、瀬戸内 4票
関東は「Tokyo Railways」のルーツとなったマップで、圧倒的な存在である東京の周囲で仕事を取り合う図式になっていて、他のプレイヤーとの競争が一番激しいマップです。瀬戸内はマップの中央に瀬戸内海が横たわっていて、フェリーの使用と橋の架橋がポイントとなる非常にユニークなマップです。
オーソドックスとユニークの対照的な2マップが3位に並びましたね。
5位:北海道、東海、九州 3票
北海道は地形が非常に多様で、広大な平野と急峻な山岳地帯が同居している地形がユニークなマップです。また、史実シナリオを用意していて、特殊ルール満載のマップです。東海は、初めて高速な弾丸列車が登場したマップで、東の東京と西の名古屋の二極分化している長距離移動マップです。また、東海にはこのマップと沖縄追加マップにだけ登場する「巨大台風」というイベントが登場します。
九州は日本を舞台にしたシリーズでは最終作のマップで、都市間輸送中心の比較的オーソドックスなマップですが、ちょっと地形が険しくて、真ん中を通るのが難しく、海岸沿いの取り合いになるマップです。
どれも面白いマップなのですが、上位のマップにほんのちょっと届きませんでした。
8位:北陸 1票
このマップ、中央に縦に北アルプスが遮っている非常に特異なマップで、地形が険しすぎてなかなか自分がスタートした地域から出られくて、他のプレイヤーと仕事が取り合いになると、あっという間に仕事がなくなってしまうとっても厳しいマップなんですよね。かつて、私が難易度「至難」で十数連敗したことがあり、本ゲームでもっとも難しいマップです。このマップは難易度が高すぎて人気があつまらなかったようですが、上級者にはこれ以上挑戦しがいのあるマップはないですよ。
ちなみに、今の思考ルーチンが仕事に対して欲張りなのは、ちょうどこの北陸マップを開発しているときにこのマップに耐えられるように改良したせいです。つまり本ゲームの思考ルーチンは北陸マップで最強になるようにつくられているんですよ。だから、強敵と戦いたいと思うなら、是非ともこのマップに挑戦してみてください。
最後に、アンケートにご協力していただいた皆様、ありがとうございました。
火曜日, 12月 01, 2009
開発:追加マップ「京浜・東横」
告知はしてなかったんで、気がつかなかった方もいるかもしれませんが、実は先月後半に、「Tokyo Railways ユーザー報告」のページの右側で追加マップのアンケートをやってました。
既に投票を締めきりましたが、この投票で2位となったのは先日リリースしたばかりの「札幌近郊」(アンケートでは「札幌都市圏」)でした。
で、札幌近郊マップリリース後に僅差で1位になったのは「京浜・東横(東急エリア)」だったので、これを作ってます。ちょっとテストプレイしてみたらこんな感じになりました。
問題なのは、このマップって巨大な東京を実現するために、ちょっとプログラムをいじらなきゃならないんですよね。だから、この前リリースしたばかりのv1.77では動かない・・・
ですので、この追加マップは今月中にリリースする予定のv1.80をリリースした後にリリースします。
次のv1.80はなるべく早めに出そうと思っているので、それまでお待ちください。
ちなみにアンケートの結果は以下のとおり
投票総数34票
1位 京浜東横(東急エリア) 12票
2位 札幌都市圏 11票 ※追加マップをリリースした時点ではトップでした。
3位 長崎市 6票
4位 新潟県 4票
5位 高松琴平 1票
今回の投票結果は今後の参考にさせていただきます。
あと、下位に沈んだマップについて一言言っておきます。
3位 長崎市
長崎って地形が険しくって、谷筋に民家が密集しているので路面電車には好都合の街なんですよ。さらに街中に観光名所がたくさん散らばっているので、ゲームとして華があっていいと思うのでけどねえ。ただ難点は鉄道会社が歴史をたどってもMAX2社しか存在したことがないことですねえ。プレイヤーにバスを入れないと足りない。しかもそれでも4社にしかならない。この辺をどうするかが悩みどころです。
4位 新潟県
個人的には新潟県は東北マップと北陸マップで2つに分割されちゃって心残りがあります。
本当は古来から越後国として一体的に扱われていたのでちゃんと一つのマップで作りたいんだよね。
5位 高松琴平
琴平って戦前には私鉄が乱立して、日本でも有数の苛烈な競争の舞台となったところなんですよ。なぜあんな競争が発生したのか、マップを作って理由を探ってみたいんですよね。
既に投票を締めきりましたが、この投票で2位となったのは先日リリースしたばかりの「札幌近郊」(アンケートでは「札幌都市圏」)でした。
で、札幌近郊マップリリース後に僅差で1位になったのは「京浜・東横(東急エリア)」だったので、これを作ってます。ちょっとテストプレイしてみたらこんな感じになりました。
問題なのは、このマップって巨大な東京を実現するために、ちょっとプログラムをいじらなきゃならないんですよね。だから、この前リリースしたばかりのv1.77では動かない・・・
ですので、この追加マップは今月中にリリースする予定のv1.80をリリースした後にリリースします。
次のv1.80はなるべく早めに出そうと思っているので、それまでお待ちください。
ちなみにアンケートの結果は以下のとおり
投票総数34票
1位 京浜東横(東急エリア) 12票
2位 札幌都市圏 11票 ※追加マップをリリースした時点ではトップでした。
3位 長崎市 6票
4位 新潟県 4票
5位 高松琴平 1票
今回の投票結果は今後の参考にさせていただきます。
あと、下位に沈んだマップについて一言言っておきます。
3位 長崎市
長崎って地形が険しくって、谷筋に民家が密集しているので路面電車には好都合の街なんですよ。さらに街中に観光名所がたくさん散らばっているので、ゲームとして華があっていいと思うのでけどねえ。ただ難点は鉄道会社が歴史をたどってもMAX2社しか存在したことがないことですねえ。プレイヤーにバスを入れないと足りない。しかもそれでも4社にしかならない。この辺をどうするかが悩みどころです。
4位 新潟県
個人的には新潟県は東北マップと北陸マップで2つに分割されちゃって心残りがあります。
本当は古来から越後国として一体的に扱われていたのでちゃんと一つのマップで作りたいんだよね。
5位 高松琴平
琴平って戦前には私鉄が乱立して、日本でも有数の苛烈な競争の舞台となったところなんですよ。なぜあんな競争が発生したのか、マップを作って理由を探ってみたいんですよね。
登録:
投稿 (Atom)






















