金曜日, 3月 17, 2006

灯台下暗し


XULRunner用にHTML+Javascriptのプログラムを動作させる手法として、私は
XULのIFRAMEタグを利用していたのですが、そんな必要はなくもっと単純に
動くことに今頃になって気がつきました。
元の起動スクリプト:
pref("toolkit.defaultChromeURI", "chrome://stars/content/startPage.xul");

変更後の起動スクリプト:
pref("toolkit.defaultChromeURI", "chrome://stars/content/stars_game.html");

直接HTMLのURLを指定するだけでした・・・マヌケ(苦笑)。

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