月曜日, 3月 27, 2006

Robber Baronへの道のり


1830であまりに大勝ちしたので、記念に覚えている範囲でプレイを振り返って見ます。
ルール:6人プレイ(Comp5人)、オプションはReading, Unlimited Tile, Random Map。
地図は左上にNYとシカゴとフィラデルフィアタイプ。中央にボストンタイプ3つくらいと多数の中都市。左上の鉄道会社はNYNH, Erie, C&0。中央部にB&O, NYC, 右上にCP、下にPRR、右下にBM、右にReading。ちょっとうる覚えでReadingの位置が怪しい。
まず最初、CAを175で落札してゲームスタート。
最初にCompがErieを設立。すかさず私はPRRを設立して4割社長。
3列車が動いたら、PRRに有り金全部でCAを売って、その金でNYNHを設立し3列車2本購入。C&Oの親券も確保(PRRは4割で防衛せず)。
次のターンPRRは乗っ取られ、NYNHからC&0が3列車を買って資金を調整。その後2社でNY防衛線を完成させ、Erie以外の会社をNYからシャットアウトに成功。
NYNHは配当を続け、C&0は無配を続ける。両者とも5列車を購入、6が出たタイミングでC&0は6列車を購入。さらに6をNHNYに売って、C&0はD列車もGET(株価が上の方にあったんで、黄色にいれるために無配を続ける必要があった)。
中央部はB&OとNYCが抑えていたが、B&0はD列車購入で傾いて株が大量に市場に出たので、5割GET。NYCはBMと同じ社長だったけど、2社でD列車が1両しかないので、みんな株を買わない。そこでNYCを3割取得。
次のターン、NYC-BMがBMを投げ打って他のCompプレイヤーに列車のないBMを渡したので、すかさず救済の手を差し伸べ、BMをGET。
BMにD列車を渡し、さらにC&OはD列車を購入して後はひたすら配当したら、銀行破産。
途中からErie社長とのマッチレースだったけど、最後はB&0やNYCの大配当にもたすけられ、差を広げて勝利。
で、Robber Baronになりました。
こんな都合の良いゲームはきっと二度とできない(笑)

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

やっと展開がわかりました

ありがとう!

電話だけじゃようわからんかった。