開発:Tokyo Railways Java版
とりあえず、全機能の実装と既知の障害を全て取り除きました。
いちおう、プログラミングという意味では開発完了です。
今は、自動でコンピュータ同士に対戦させて結果を確認しつつ、マニュアルの準備をはじめています。
AIは強さと処理時間のトレードオフに悩まされ、処理時間を重視した結果、あんまり強くないです。
そこで、人間が有利になりすぎないように、難易度を追加して、人間にハンデがつけられるようにしています。
難易度は簡単(これがハンデ無し)、普通(これがデフォルト)、困難、至難の4段階で、至難ではちょっと勝てないと思います。
あと、ソースにコメントつけようと思ってたのですが、いままでほとんどコメントつけてないので、ちょっと今更つけられるような量ではなくって、コピーライトだけつけました。読みづらいソースでごめんなさい。
マニュアルの準備ができたら、ベータ版を公開するつもりです。しばしお待ちを。
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