日曜日, 2月 27, 2011

野津田アクセスバス案内(休日版) 0.2版

本日、ゼルビアのTMを国士館に見に行ってきたついでに、野津田の各バス停からのルートを確認してきました。

それで先日公開した野津田のアクセスバス案内(休日版)を0.2版にアップデートしました。

こちらからダウンロードできます

既にダウンロードしてくれた方は、お手数ですが最新版のダウンロードをお願いします。

多くの方が3/13の町田ゼルビア開幕戦で野津田に来てくれることを願っています!

木曜日, 2月 24, 2011

野津田へのバスアクセス

 今シーズン、町田ゼルビアはホームゲームの町田市立陸上競技場へのシャトルバスを出さないそうで、各方面からたくさんの不満の声が聞こえています。
 でも、なんか誤解している方が多いみたい。
 野津田へのバスの本数はかなり多いんですよ。ただし系統数が多すぎてどこから乗ればいいのか良く分からないだけなんですよ。

 休日ダイヤを見てみると・・・

町田駅→野津田車庫・野津田高校入口 : 
  10時台15本、11時台10本、12時台12本、13時台10本
鶴川→野津田車庫・サンシティ町田・湯船 : 
  10時台8本、11時台11本、12時台7本、13時台7本

 ほら、意外と沢山あるでしょ。小田急線の各駅停車より遥かに多い。
 
 そこで、野津田に行くバスで行くためのダイヤと停留所をPDFにまとめてみました
 とりあえずは休日版のみですが、後で土曜版もつくってアップします。

 ゼルビアサポータ、JFL各チームサポータ、そしてサッカーファンのみなさん、是非ともゼルビアホームゲームへ足をお運びください!

水曜日, 2月 23, 2011

Facebook はじめました

最近何かと話題のFacebook、私もはじめてみました。

アカウントはこれです。

Facebook上にFC町田ゼルビアサポータ・グループっていうのも作りました。
昨日作ったばかりなのに、既に17名もの方々が集まって、Twitterのじゃおおっぴらにできないような、練習とかトレーニングマッチとか、ゼルビアの濃い話題を展開してます。
ゼルビアサポータの皆さん、お待ちしています。


更に、私の作ったゲーム、Tokyo Railways用のグループも作りました

でもこっちには誰も来てくれません(涙)

日曜日, 2月 06, 2011

Central Reversi Android版リリース


 もう2月なのに今年最初の記事です(^_^;)
 Webアプリ/Google Gadget/Dashboard用ゲーム「セントラル・リバシィ」のAndroid版「Central Reversi」をリリースしました。Xperia/Galaxy/IS01/IS03などのAndroidスマートフォンをお持ちの方は、Android Marketからインストールできます。是非とも遊んでみてください。

 12月からずっと開発を続けていましたが、ようやく公開にこぎつけました。初めてのAndroid開発とはいえ、思考ルーチンはそのまま流用できるので、当初は2週間くらいで完成できるつもりで、実際にそのぐらいで従来版の機能は実装できちゃってたのですが、開発しているうちにどうせならいろんな機能を試してみようとか、新しいアイデアが浮かんできてそれを取り込んじゃおうとかやっているうちに、なんとまあ2ヶ月もかかってしまいました(笑)

 元ゲームをやったこと無い方もいると思いますので、どんなゲームか説明しますと、リバーシ(いわゆるオセロ)の一種です。交互に駒を置いていって、相手の駒を挟むと、その駒を自分のものにできます。駒を置くときにはかならず相手の駒をひっくり返せる場所に置かなきゃダメです。ここまでは普通のリバーシと同じです。
 違うのは2点。一つは駒が置いてある場所によって点数が違うこと。真ん中の4マスは10点、その周りは5点、さらにその周りは3点で、いちばん外側の列は1点です。
 もう一つ違う点は、真ん中の4マスを相手から奪って占拠すると、その際に相手の駒を一つ取り除き、その場所に自分の駒を置くことができることです。この時に、挟まれた場所の駒は更にひっくり替えされます。
要するに、普通のリバーシは角を如何にして占拠するかを考えてブレーし、一度角を占拠したら、そこは相手にはもう奪えない場所となりますが、Central Reversiは違って、真ん中さえ占拠すれば、角を奪うことが可能となるため、真ん中の奪い合いが勝敗を左右するゲームになります。

で、ここまでが元々のゲームなのですが、Android版では更に以下のような機能を付加してます。
・5段階の難易度を用意してます。
最初は「最弱」に挑戦し、それを破ったら「簡単」、更に破ったら「普通」・「困難」・「至難」と挑戦できます。

・変形ボード「ストレンジ・リバーシ」に挑戦できます。
 形や配置が通常とは異なる変形ボードに挑戦できます。これも最初のボードを破ると次のボードに挑戦し、全部で15種類のボードを用意しています。全部クリアすると、エンディングが流れて、ボーナス機能が使えるようになりますんで、是非とも挑戦してみてください。

・17種類のBGMを用意してます。
 実はこれが一番時間がかかった(笑)たぶん、これだけに1ヶ月近くかけてる(^_^;)
 今回のゲームでのオリジナル曲8曲+Tokyo Railways 2(TR2)から流用した曲9曲の計17曲を用意してます。
 TR2から流用した曲もAndroidでのMIDIの音色に合わせてアレンジを変えてあります。
 挑戦するゲームによってBGMが変わります。またあなたのチャンスの時にはチャンステーマ、ピンチの時にはピンチテーマが流れます。これも何種類か用意してあります。
 なお、全曲、音楽は素人の私の作曲・編曲なので、クオリティはあんまり期待しないでください(笑)
 どうでもいいですが、なぜか私はピンチの場面のBGMを作ると、普通のBGMよりもクオリティが高い気がするのですがなんでなんでしょうねえ(^_^;)

・対戦成績を登録してます。
 後から振り返って、どのぐらいの勝率かを調べることができます。

・アニメーション機能
 従来版も駒を置くときにはアニメーションしてましたが、Android版ではオープニング、エンディングと中央独占時にアニメーションを入れてあります。駒を置くときや中央独占時には端末のバイブ機能も利用して雰囲気を盛り上げます。

・従来版と同様に普通のリバーシも遊べます。
 普通のリバーシでも5段階の難易度が選べます。

 実は上記以外にもう一つ新機能があるのですが、それはあるステージをクリアすると出てきます。まあメニューの「情報」には最初からその機能の説明も書いてあるので、そっちをみられるとバレちゃうのですが(笑)
 その機能をクリアすると、ストレンジ・リバーシをクリアした時とは違うバージョンのエンディングが出るようになってますのでコチラにも挑戦してみてください。
 ヒントとしてはストレンジ・リバーシのエンディングは「赤青バージョン」なのですが、もう一つ機能のエンディングは「黒白バージョン」です。

 一応、これでCentral Reversiの説明は終りです。実際にはルールは難しいゲームじゃないんで、こんな文読むよりやってもらったほうが早いと思います。長文をここまで読んでいただいた後、締めでこんなこと言うのはどうだろうかねえ(^_^;)

 Android Marketで配ってますが、安心してください。無料です!
 ゲーム中に下の方に広告が出ますんで、できればクリックしていただけるとありがたいです。
 そういうわけで、是非とも遊んでみてください!