金曜日, 11月 13, 2009

HDDではなかった

 先日、「またまたハードディスククラッシュ」という題でLink Stationの故障をアップしましたが、その後の調査で壊れたのはハードディスクではなくって、Link Station本体ということが判明しました。
 なんでわかったかというと、手元に、160GBのHDDとS-ATAのHDDをUSBにつなげる箱があったので、これで160GBのHDDにLink Stationのファームウェアとかを入れて復旧を試みたのですが、確実に壊れていないはずのこのHDDを入れても、Link Stationのエラーはディスクが見つからないという状態。で、まさかと思って、Link Stationから取り出したHDDをさっきの箱に入れて、Ubuntuの入ったマシンにつないでみたらちゃんと中身が見える・・・。別に変な音もしない。先にこっちを試すべきでした(苦笑)
 前の日のHDDの変な音はインターフェースの不調から発生してたということなんでしょうか・・・よくわかりません。

 というわけで、我が家のLink Stationは完全に壊れてしまったので、アナログ放送のビデオ録画はUbuntuマシンでVMware Playerの上で動いている劇遅いXPのソフトのみということになってしまいました・・・

 家にも早くデジタル放送の電波が届かないかな・・・

0 件のコメント: